おいらの家の周辺、ファミリーマートは5店舗、セブンイレブンは3店舗ありますが、ローソンはありません。

 

なので、ネットでプライベートブランドのパッケージが変わった事が話題になっても見る機会がありませんでした。

 

先日、同僚が紙パックのお茶を飲んでいる時に初めて見たのですが。

 

パッケージを見て、緑茶である事は判断できません。

 

また、豆腐には『TOFU』、納豆には「NATTO』と書かれているとか。

 

写真などの図柄もなく、並んでいる商品をパッと取るという訳にはいきません。

 

これには、多くの消費者から不評みたいで。

 

ある店舗の写真では、商品の先頭に感じで書いたロゴを並べていました。

 

今年2月にデザイン変更したばかりですが、8点については再変更するとの事。

 

漢字表記に加え、写真も掲載し分かりやすさに繋げています。

 

最近、日本に住んでいるのに、海外の人などに配慮した商品・サービスが多いように思います。

 

ただ、コンビニの場合は日本に住んでいる人が主要顧客です。

 

そこを理解しないと、このような結果になりますよね。