おはようございます
先日、我が家の長男が怒って帰ってきました
どうしたのか聞くとお友達の家の前でお友達と一緒にボールで遊んでいたら
近所の方から「ボールで遊んだら危ないから遊ぶな」と注意されたとのこと
息子達も注意されてしまっては遊べないので別の遊びを始めたそうなんだけど・・・
その注意してきた方がその後、自分の子供をボールで遊ばせていたとのこと
それに対してめっちゃ怒っていたんです。。
注意してきた方のお子さんはまだ幼稚園ぐらいの子らしいので、私は想像ができました
このお子さんが遊んでいるボールはゴムボール(柔らかいもの)だなと
ちなみに息子達が遊んでいたのはサッカーボール。。
「君たちが遊んでいたのはサッカーボールで硬いけど、注意してきた人の子供が遊んでいたのは
柔らかいゴムボールだったんだよ。」
と説明しましたが、、、
「でも、ボール遊びをするなと言ってきたのにその後に自分の子供をボール遊びさせるのは
おかしいでしょ? 素材は違うかもしれないけど同じボールじゃん」
息子達にとっては素材なんて関係ない
\ボール遊び/に対しての注意を受けたのに自分の子供をボールで遊ばせて
いることが許せなかったんでしょうね
この会話をしていて伝え方ってとても大事だなと改めて気付かされました
きっと注意した方は息子達が中学生なのでわかると思って「ボール遊び」
としか伝えなかった
結果として
伝わっていない
よくSNSでの発信やブログを書く時は小学5年生でもわかるように書くように
と言われています
これ、会話にも同じことが言えるじゃん
自分が知っている言葉はみんな知ってると思って会話したらダメだぁ
相手がその言葉を知っているとは限らない
詳しく説明しなくてもわかるだろうという無意識の先入観だと。。
相手が子供だろうが大人だろうが相手に伝わるようにしていきたいですねぇ
数秘&カラー、カラーボトルを使ったセッションのお問い合わせは
LINEからお願いします
お友達追加はこちらから
プレゼント
お友達登録して頂いた方には生年月日から出すあなたの
本質・資質などをお伝えします
@kayo_colorと検索
※プレゼントの受け取り方※
・お友達登録
・生年月日を送る