乳がんの方の交流会を致します ご参加ください | 八朔は「がん」なんかに負けない

八朔は「がん」なんかに負けない

2005年11月健康診断で肺に影(10cm)、その後がんセンターで肺がんと診断。病院の治療は受けるが自分の力で治すと決心
。白血球が がんを攻撃して壊れていくイメージしています。手術不能 放射線30回抗がん剤1クール4回受ける。扁平上皮がん

乳がんの方 集まってお話ししましょう! 

(交流会です)

 

  どなたでも参加できます

 

女性のがんの約2割の方が乳がんです。

いずみの会会員の中で、乳がんの方は約100人おられます。

 

会員の中で手術を受けた方の中には、トリプルネガティブ乳がんの方や、ホルモン療法、化学療法、分子標的治療、放射線治療を受けられた方など様々な治療を受けられた方がおられます。

 

もしくは手術を含め医師の治療を断った方、補完代替療法などで治癒を目指されている方、さまざまな方達もおられます。

 

近年、心のありようで治療の結果がおおいに変わってくるという精神神経免疫学が注目されてきました。

 

心の関係を重要視する精神神経免疫学では、患者同士の交流を通じて病気への対処の仕方を向上させ、不安などのネガティブな感情を持たないような助け合いや、支えあっていく事が様々な治療などに効果が有るという事が分かってきました。

 

がん患者の会:いずみの会では、定期的に交流を図り、患者さん同士によるソーシャルサポートを目指しています。

 

今回の乳がんの交流会では、参加された方々お一人お一人が主役です。

ご自身の事、家族の事、治療の事、悩んでいる事、なんでもいいですから、集まってお話ししましょう。

自身の事は話したくないけど、ほかの方のお話は聞きたい!という方でもOKです。

 

是非、ご参加ください。

 

日時:12月16日(月)13時~15時

 

場所:いずみの会事務所

(愛知県名古屋市名東区:地下鉄 一社駅から徒歩5分)

 

参加費:いずみの会会員 500円   一般の方 1,000円

 

申込方法 電話か「いずみの会ホームページ」から申し込みください

052-768-7311 月・水・金の10001500まで 

 

いずみの会ホームページ

http://www.izuminokai.or.jp/

 

※当日、お申込なしで、直接来ていただいてもかまいません

 

NPO法人いずみの会事務所

名古屋市名東区高社2-80佐藤ビル308

 

いずみの会副代表 斉藤康夫