人間はなぜ治るのか DVD鑑賞会と交流会 | 八朔は「がん」なんかに負けない

八朔は「がん」なんかに負けない

2005年11月健康診断で肺に影(10cm)、その後がんセンターで肺がんと診断。病院の治療は受けるが自分の力で治すと決心
。白血球が がんを攻撃して壊れていくイメージしています。手術不能 放射線30回抗がん剤1クール4回受ける。扁平上皮がん

がん患者の会:いずみの会からお知らせです

 

 

◎「NHK教育テレビスペシャル:人間はなぜ治るのか」(1993年放映)

鑑賞会と交流会

衝撃!のドキュメント番組 放映後、大反響となりました

 

☆ 「驚き!」

☆「勇気がでました!」

☆「もう一度頑張ってみたい!」

 

しかし、余命数ヵ月のがんが治るはずがない等、各界からの反響が大きすぎ、

バッシングも受け、映像としては保存されず、存在自体が抹消されました。

私が一度見てみたいと思いNHKに問合せしましたが、ない!と言われ、

がっかりした記憶があります。

 

でも、がん患者の会:いずみの会にあったのです。

「余命数ヶ月のがんが治るはずがない」と各方面から非難を受けましたが、

しかし治ったのは、まぎれもない真実であり事実です。 

治す力は自分の中にあるのです。

 

三部作になっており、心の持ちようで、がんを克服された方を紹介しています。

①ガンからの生還   

②心がガンを治した   

③アメリカ編 イメージの治癒力

貴重な映像を見てください

 

冒頭、こう始まります

「もし、あなたが全く手遅れのがんになったとしたら・・・

しかし、それでもなお希望は 存在します。

医師から完全に見放された末期のがんでありながら、なんの治療も受けないまま健康を回復する人達がいるからです。 がんの自然退縮と言います

そしてそこには患者の心の持ちようが大きく影響しているらしいのです」

 

 

希望の灯がともり、元気がでますよ。

 

日時:1月23日(水)10時~13時

場所:いずみの会事務所  名古屋市名東区

参加費:500円

 

申込方法 電話か「いずみの会ホームページ」から申し込みください

 

どなたでも参加出来ます

 

※℡ 052―768-7311 

月・水・金の10001500まで 

「いずみの会」事務局:名古屋市名東区高社2-80佐藤ビル308号  

地下鉄 東山線「一社」駅徒歩5分