セブ島旅行⑨プルクラリゾートセブからボホール島へ | kajubohの美味しいもの大好き! 人生はいつだって楽しんだもん勝ち♬

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セブ島2日目はネット検索で選んだ
アクティビティに参加

ボホール島
ジンベイザメ&イワシツアー

セブセレクトツアーズさんにお願いしました

セレクトツアーズさんとのやり取りは
LINEでできます
日本語で大丈夫だし、
レスも良いので確認がとりやすかったです
と言っても私がやりとりした訳でなく
友人に任せっきりでした爆笑

事前にいただいた説明はこんな感じです

波ジンベイザメ波
ボホール島は観光客が少なく、
オスロブ・ジンベイザメより海水が綺麗
またボホール島は観光客が少ないので、
オスロブ・ジンベイザメより待ち時間が少ない
ジンベイザメの大きさや数はほぼ同等

波イワシ波
イワシの数はモアルボアルの方が多い
イメージですが、ボホール島もさほど大差なし
ボホール島はイワシのポイントで
サンゴや小魚から大きな魚見ることができ、
ボホール島は観光客が少ないため、
モアルボアルと比べて広々とシュノーケルできる

ツアー代金(大人):7,500ペソ×3名
送迎代金:3,000ペソ
プルクラホテルは、料金がプラスされます
合計支払金額:25,500ペソ(3名分)

朝と3時にプルクラリゾートセブに
お迎えにきてもらいましたクローバー

私たちのスタイルは
水着の上に帰りにも着る服を重ねていましたニコニコ
持ち物は、パスポートのコピー、iPhoneとランチとお土産用のお金少々、そしてお弁当とお水、
サングラス、帽子、ラッシュガード、
着替えの下着と水着をしまうビニールの袋

シュノーケルやタオルはツアーでついているので、
持っていきませんでした

ホテルは朝食が毎日ついているとのことで、
この日はホテルでお弁当を持たせてくれましよニコニコ

私たちの3人だけとツアーガイドさんはチキさん
明るくて元気のある、日本語の上手な女性です照れ

とりあえず船に乗ってから食べようと、
とにかくお迎えの車に乗り込んで、
船着場に着くまで時々ウトウトしながら喋ってました

さて、トゥビゴン港に到着です
写真は撮らなかったけど、たくさん人がいて、
キョロキョロしちゃう感じです
チキさんに着いて行かないと、どうなっちゃうのかとドキドキで側から離れられません笑笑

セブ島のフェリー乗り場は、pier1(ピア1)
チケットなども全部買ってもらいました
荷物検査と体温を測られ無事に通り
トイレに寄ってから乗りこみました
フェリーはオーシャンジェットです

船内ではチケットで席が決まっています
そこでホテルから持たされたお弁当を食べました
この時も写真とってないのですが
マフィンやソーセージロールに蒸しパンが
入ってましたカップケーキ
炭水化物なのでお腹がめっちゃ膨らむ感じでしたよ


それにしてもガンガンにエアコンが効いていて
寒いのなんのって‼️
ということで、持っていた
ラッシュガードを羽織りました

船内では大きめなモニターでムービーが
流れていました
ちょっと見ながらウトウト
2時間くらい乗っていたかな
ボホール島のタクビララン港に到着

ここにお迎えの車が到着していました
チギさんに連れられて車に乗り込み
まずはジンベイザメを見に行きます

悲しいかな到着後しばらく
雨が降ったり止んだり
空の色もいまいち🌦

因みにボホール島と言えば
チョコレートヒルズやターシャ猿なんですが
ツアーをそこにしたわけでないので、
ボホール島についてましたが、
実物は見ることができません

あ、晴れてきたやしの木

さて、ジンベイザメのいると言う海へ到着
アロナビーチ
晴れてきましたが
朝から天気が悪かったせいか、
なかなか姿を見せない様子です
待ってる人たちが20人超いました
お土産売り場もあって、
そこでiPhone用のビニールを買いましたお願い
日本のダイソーではシーズンオフだったからか、iPhone XS Maxのサイズの袋が売ってなくて、
ほしくて欲しくてしょうがなかったんです照れ
あ、いくらだったかな?250ペソくらいかな?
でも買ったので安心して首から下げ、
ラッシュガードの下に入れて歩けましたニコニコ
1時間半くらい待ったのかな?
結局現れずガーン
ジンベイザメの分はキャッシュバックになることに

ざんねーーん
でもしょうがない

続いて連れて行ってもらったのは
バングラオ島の北部にあるヒナグダナン鍾乳洞
もちろんツアー代金に含まれていますが、
通常50ペソかかるそうです

ちょっと神秘てきな空間と言えるかな
洞窟の真ん中に水が溜まっていて、
深さは3mくらいあるみたいです

「泳いで良いよ」とチキさんに言われたけど、ちょっとドキドキして入水できませんでした
この近辺はお土産屋さんもちらほらありました
Tシャツやキーホルダーやお菓子などあるようです

お土産は買わずに
イワシのいるスポットへ移動しました

こちらではダイビングのショップなども
併設されています

シュノーケルとフィンとライフジャケットを借りて入水と思いきや、現地の15歳くらいの男の子が海のガイド兼写真撮影をしてくれるのに100ペソでよいという事で、私たち一人一人にガイドの男の子をつけてもらっての入水です
男の子にガイドしてもらいながら、
俺を海水につけました
浅瀬ですがいますよ
イワシの大群がトルネードしています
一緒に泳げました



これは快感ですね
ライフジャケットを着ていたので潜ることはできませんでしたが、他の魚たちやサンゴ礁も良く見えました
小一時間イワシと泳いでだと思います


こんな私ですが、ダイビングのライセンス
オープンウォーター1持ってます
NAUIでライセンスを取得したので
しっかりしたダイバーなんですよ!!

波が荒くなければ
ライフジャケット外して潜りたかったなーニコニコ

男の子たちはしっかり写真や動画
撮ってくれてました音符
ジンベイザメの返金の中から
チップを渡してもらいましたコインたち

シャワー🚿を浴びて🚽トイレで着替えて 笑笑

車に乗り込みランチに出かけました車

長くなったので、ランチは次回のブログで

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