1994年、初めてニッセのライブを聴いて大好きになった。
2011年、息子が始めた楽器はニッセと同じトロンボーン、先生はニッセの親友だった。

先生の人柄もかわいらしくてすてきなのだが、ニッセの演奏と歌はすごくよい。特に私は歌が好きだ。

ところで今日は息子とニッセのコンサートに行く。コンサートでは先生とも会える。
先生はスウェーデンブラスバンドの世界では有名だったのでノルボッテンビッグバンドの総合音楽監督に転職してしまったからいつも会えるわけではない。

今までビッグバンドは敬遠してきたけれど、年と共に好きになってきた。
好みも変化するものだ。
私も変化していくものだ。

息子は朝一番からサッカーの試合、帰ってきたらすぐにコンサートだから忙しい。
忙しいのはいやじゃなさそうだ。
さて、スウェーデンは場所によって時期をずらしてスポーツ休みというのがある。
9日間の休みで体を動かし、主に冬の遊びをすることが目的のようだ。
暗くて寒くて長い冬をうまくやり過ごす工夫なのだろうか。
突入したので子どもたちものんびりした気分で朝から遊んでいる。
でも土曜日だから恒例の日本語の勉強もある。
私だって気分が重いが、やらないとできなくなってしまう。

さ、がんばるか。

月曜日がやってきた。

夫の卵をカシャカシャと混ぜる音が聞こえる。

今週は月から水まで仕事で忙しく、木から土までは他のことで忙しい。


通っているキリスト教会で

「日本の夜」

という催しが持たれる。

いつもはできるだけなんでも責任を持ちたくないタイプだが、

今回だけは責任逃れできない。

せっかく日本のことを考えたり想像したり祈ったりしてくれる機会だから

がんばろうと思います。


料理がなー

100人分のカレー、サラダ、ひとつずつではいいにしても巻き寿司

これを一回も日本料理を食べたことない人の協力のもと調理しないといけない。


なんとかなりますように。

昨日の昼はミートソースだった。
長男はマカロニを希望、次女はスパゲッティを希望したので二つの鍋にお湯を沸かした。
三女はいつもはマカロニを好んで食べるのでマカロニをあげた。

食べている途中だったが夫が長男を待ち合わせ場所に送っていく時間になった。
席を外した夫のさらをしばらく見ていた三女がおもむろに
その皿を自分のほうにひっぱっていった。ちなみに夫はスパゲッティを食べていた。

最初は控えめに食べていたが、だんだん本格的になり自分の皿をぎゅーっと向こうに押しやり
夫のフォークもテーブルに放り出して、自分の小さいフォークで食べ始めた。

5分後。

夫が帰ってきて台所に入ってきた。

三女、手を止めてちらっと夫を見た。


その後、表情を変えずにそーっと皿を夫の座っていた席まで押し戻し、
自分の皿をひっぱり戻し、知らん顔している。

夫が「ミンちゃんパパの食べよったん?」
と聞くと
ううんと首を横に振り、
そのあと思い出したように夫の皿の上にそのままになっていた自分の小さいフォークを自分の皿に移した!

かお

三女1歳8カ月
パパに少し悪いかなーと思ったんだろうか、
おっぱいやめて赤ちゃん卒業か、こどもらしくなってきた。

まったく関係ない話になるが、夫の母親からの贈り物で毎月一冊ずつ絵本を送ってもらっている。
来月の絵本というのが一応決まってくるがたいてい持っていたり興味がなかったりするので、よく変更してもらう。
今月の本はあかちゃんからの自然療法という本を注文した。
来てみると雑誌だった。

日本の雑誌はきれいに作っていますね。
読むところもたくさんあるし、日本人は読むのが好きな人も多いし、競争紙も多いし内容も多少ないと売れないんだろう。
まあそれにしても、やりすぎ感が否めない。
”自然療法”とはいえ自然を完全に通り越して不自然な感じを受けた。
自然にしようと頑張って不自然になっている。
それを読んで真面目な母親たちが一生懸命自然にしようと努力する、という悪循環。

私は本物のグウタラで何かといえば面倒なので直感に頼ったり、うろおぼえのインフォメーションを駆使して、失敗したりはたまたやりすごせたりもするが、目にも見えない、声も聞こえないただ信じている神様に助けてもらうしかない。
後になると分かるときも多い、やっぱり助けてもらってる、と。

自分ではどうしようもないとこでは、天からの助けと恵みを乞うしかない。
私の生まれ育ちも環境も私自身の特徴も神様が与えたもの。
うまく使えるようになるように助けてもらう。

自分の思うようになってほしいと願っても、ならないことが多い。
問題が解決してほしいと思うが、簡単ではない。
受け入れる力も自分の中にはない。
自分もいらいらしているが人もいらいらしている。

人生って訓練場ですね。
受け入れる力も神さまにいただくことが大切だなとおもう。心に刻みつけなけりゃ。


写真は誕生祝いにつくったスウェーデンのプリンセスという名前のケーキ。ヴァニラクリームを挟んだスポンジに黄緑のマジパンをかぶせる。

ルッチ9さいおめでとう。

$プラムのきのしたで 

長男小3も音楽学校に入れたのでトロンボーンを習い始めました。


動画をアップしました。他の妹達も興味深そうにながめています。




http://www.youtube.com/watch?v=NxnV8jw3jj8&feature=related

最終的に母さんとしては




http://www.youtube.com/watch?v=ZYixEb3d8dI&feature=related




こんな感じが。。。






??






練習あるのみ。




サッカーより長くプレイできるよ!







スウェーデンの幼稚園で働いている。

幼稚園は日本でいう所の保育所の役割も兼ねている。


雇用主はコミューン(自治体)で、私たち幼稚園の教員と、学童保育の指導者がジェンダーについての講演を聞いた。計3時間うち30分はお茶休憩。


男女差をなくすということはどういうことだろうか、

どのような取り組みをしていけばよいか、

そもそも男女差って何?

自由に遊ばせるということはどういうことか、


などなど


いろいろ考え始めるきっかけとなった。


私自身は考えてみると無意識だが男女差をしない子育てをしてきたのではないかと思う。

何を与えるか、どういう環境で育てるかということについては。

でも何を与えられてきても、ピンクのお人形にふりふりのドレスが好きな子は好きだし、

スターウォーズなどの戦闘ものにどうしても心惹かれる男の子が実際いるのは

どういうことだろう。

やっぱり男女の違いというのは生物学的にプログラムされているのではないかと

私は思った。





長男は姉、妹2人の女に囲まれている。
長男がいないと家が静かだ。
長男がいないとけんかもおこらないし。

長男がいるとおもしろいこともある。
いないと楽だけれどいないと困るそんなひと。
口も悪いし態度も悪いし自分勝手でどうしようもないが、
兄弟で一番素直に謝る人でもある。

いないとほっとするけれど帰ってくると別の意味でほっとする。

幸せな大人の男にそだってほしいものだな~
この地方では最近3日間慣らし保育というメソッドがはやっている。
一人の先生が付きっきりになって3時間ずつとかいうのではなく、親が3日間ずっと保育所で過ごすという方法。そのあと預け始めてうまくいく子供たちもいるにはいる。
うちの3女は到底それが受け入れられず毎日毎日いる間中ずっと泣いていた。
泣かれるとやはりつらい。
後ろ髪ひかれる。

保育所にいる間、自分のうちから持って行っているのベビーカーに乗せてもらい、生まれて一度も熱心に吸ったことないオシャブリ(一つは口に一つは手に持ち)を買い、新しく付き添いのための大きめのぬいぐるみを買い、にぎっているためのひざかけも忘れてはいけない。

迎えに行くとおしゃぶりを口に、ひざかけとぬいぐるみを抱きしめ帽子をかぶって靴をはき、目元は涙でぬれて寝てしまって、見ているとちょっとかわいそうだなと思っていた。

教室に入るときは帽子と、靴と上着をもれなく着せてもらい、いつでも帰宅できる準備をしていた。
好奇心旺盛な年頃、家では探検ばかりしている人が、3週間の間座っていたのだ。
自分の小さな戦車にばっちり武装をして、中から安全な場所か安全な人たちかどうか、うかがっていたのだ。

でも今日はちょっと違った。
3週間目が終わるという今日。


私が迎えに行くと楽しそうに滑り台を滑っていた。


先生たちが笑顔で親指を上にあげている。
最初の30分はいつものように室内にベビーカーを入れてもらい、泣かずにそこで帽子と長靴、ぬいぐるみとひざかけとオシャブリを持っていたそうだ。しかしどう見ても周りが楽しそうだ。身を乗り出してきょろきょろしていたそうだ。

その後、三女はおもむろに帽子をとり、長靴を脱ぎ、ぬいぐるみとひざかけとおしゃぶりを放り出しベビーカーから自分で降りてきて遊び始めたそうだ。

この話を聞いて私もそれを見ていたかったなと思った。
楽しそうに遊びにこにこ笑っている三女をみて、頑張ったなあ!と思ったのだった。。。。

子も母も少し成長したか。

スウェーデンでは夏6月の終わりくらいからと12月の終わりごろからセールがある。


私はほとんどの洋服をセカンドハンドで買うのだけれど、デンマークのこども服ブランドの服を扱う町一軒のこども服屋で、70パーセント割引きのカルピスの清涼感を思わせるきれいな藍色の水玉の付いた有機綿の白いレギンスを30kr(450円くらい)で買った。これだけ安くなっていて、色もかわいいし、大好きな水玉で、そうや他の水玉の服と合わせて着せてもかわいいななんて上機嫌。


本日、あるお店に買い物に行ってかごに座らせていると次女が

「あ!ミンちゃんのズボンにガムがついとる!」

私は聞きたくなかったね。そんなセリフを。耳を疑いました。信じたくなくて。

仕方ないから目をやると真新しいレギンスの左もも部にべっちゃべちゃのガムが。


車の中でミン以外全員ガムを噛んでいた。


きっと誰かのではある。真新しいガムだったし。

それにしても気持ち悪いし、腹立たしいし、私の予想では長男だけれど知らん顔(・ε・)しているし・・・!!!


ま、ありがちな話ではあるわな、

と思うしかなかった。


そして夜中に検索しているとすぐに出てきました。

ガムが服にうっかり付いた人はこのサイトを見てください。


知恵袋で探すと油を塗りこんで後で洗濯するといいらしい。


http://www.chewing-gum.org/ 日本チューインガム協会のサイト。会長って他の仕事もしているんだろうか。