子どもはその次の週の月曜から。私も同じく。
夏休みいろいろあったけれどとにかくゆっくりできてよかった。
子どもたちと遊んだり、どこかに買い物に行ったり、家の小さな改修をしたり。
夫はよく頑張ってくれたので
棚をぶち抜いて冷蔵庫を壁際に納めてくれたり、
玄関にクローゼットのようなものを作ってくれたり、
運転していろんなところに連れて行ってお金を払ってくれたりしたので
ありがたかった。
このようにしてくれなかったことではなく、してくれたことを数えてみると実はきりがないのですが。。
一緒にいると小競り合い手前(わたしだけ)みたいな雰囲気になったりもしたけれど
結局自分たちの劇みたいなのだったら、お互いに重要な登場人物だからもうしょうがないというところで
受け入れるというのが一番うまくいく方法じゃないかとこれが二人の結論になった。
いい夏休みであった。
早速仕事に行くのは時間の調整も難しいかもしれないががんばろう。
こないだお隣さんのいえでお茶をした時、マンガを読んでいたこどもたち

一日起きてる時間の半分はご飯のことを考えるか作るか後片付けをしている。
毎日の夫婦の会話のお決まりフレーズは
「なあー今日ご飯何にしようか」
ここで協力の姿勢を見せないと夫も後で大変だと思っているのか、少ないレパートリーの中から提案してくれる。
それで今日はスパゲッティ。
使わないといけない生クリームがあるし。
スウェーデンは乳製品が多い。種類も多いし値段も安い。
こんなに食べていると体に悪いと思うので、私は控えめにしているけれどそれでも日本ではほとんど食べなかったのに、やっぱり口に入る頻度が違う。
うちのこどもたちはほんとによく食べる。
これからますます食べざかりのこどもたちに腹いっぱい食べさせ、元気に大きくなっていってもらいたい。
乳と蜜。
乳くらいは思う存分与えたいものだ。
できれば蜜の部分も。
昨日は久しぶりの夏日。
素晴らしいお天気で、暑くて日差しも強くて私は柄にもなく窓磨きでもしよう!と思ったのです。
最初は調子よく新しくなってある窓を磨きました。
台所、居間、ふんふんと鼻歌交じりにきれいになる窓を見ていると心もきれいになるようでした。
(実際ならんのだけれど)
玄関横のピアノの部屋には家で一番大きくて古い窓があり、(190×130センチ)それを磨いたのです。
ああきれいになった、でも中もいろんな埃が入っているだろうという余計なきもちをおこして
真ん中も開けて磨きました。
さて閉めようとおもったら、
さびた金具がとれかけ、外側のガラスの窓枠が外れかけていつその大きなガラスが落ちて割れるかわかりません。
夫を大きな声で呼びましたが、聞こえていないようなので娘に走ってもらうとのんきな感じで今一この危ない状況が伝わっていないのでやきもきしました。
もう一回危ないから来てもらってくれと頼むときました。
夫は顔色を変えてこれは大変一大事と、それから30分くらいかけて外側のガラスを外してくれました。
何でこんなことをしたのだと責められましたが私自身は良かれと思ってしたことなので
ごめん以外なんとも言えませんでした。
そのあとで私だってこう控えめに反撃しましたよ
「最初にとりあえず、Sが守られて良かったとでもいうてくれとったらなー!」
にやっとして「それは最後に言うわ」ということでしたが。
知らんというのは恐ろしい、とばかりつぶやいていました。
知らんで悪かったなー。
ここでもうこれからは窓掃除などしないというのは子どもっぽ過ぎるしこれからも汚れていたらするだろうけれど、60歳の窓にはあまりにも突然な大掃除はしないでおこうと思いました。
あーあこれでまた20万位の出費になるんじゃないかとびくびくします。
台所のレノヴェーションを簡易的に終わらすことに決めた矢先にこういうことがおこるんだから。。。
その点うまくなっていると思います。
結局葬式を出す遺族(お客さん)は私の手元に残るお金のその約3倍のお金を税金と運賃に払っている。税金だけで56パーセント。まったくすごい国だ・・・
ところで私の家には二本の大きな白樺があるが、夫はその木を気に入っている。
なぜ気に入っているのかはわからない。
その木の高い所に太いロープを結びブランコを作ってくれた。
これは遊園地並みに楽しい。
高いし長いしよく回るし。
それと向こう側にある白樺には赤ちゃん用ブランコと子供用ブランコがぶら下がっている。
ブランコの豊富な家になった。
デッキには座って乗れる布でできたブランコも下がっている。
私は目が回りやすいためくつろげないが、こどもたちも夫も気に入って時々暖かい日に静かに座っている。いないみたいに座っている。
いないと思われたいのがよくわかる。
そろそろばんごはんを考えなければ。
突発的に壁紙をむしり始めて(最初からあまり気に入っていなかったもの)手が痛くなってきた。
やり始めたら終わらせないと。
安く、気に入るように、しあげたいものだわー

せっかく6月中には一生懸命にやっていた漢字練習がぱったりやまってしまって残念だ。
7月になり夫も夏休みに入り、人手も増えたというのに、残念だ。
しかし残念残念とばかりも言っておられん。
長男はお金をもらえるからといってやっていたが、1年生の漢字を覚えてしまうと同時に何かやる気がしぼんでしまった。2年生になるといきなり難しそうな漢字がたくさん出てくる。
読み方がいろいろなのが覚えにくい理由の一つでもある様な気がする。
さて、最近の話。
湖のそばの古い石造りの小さな教会でデュオを組んでいる女子と夏のコンサートをした。
デュオ名はヴォールエルド(春の炎)という。
それは彼女が思いついたものでメロドラマみたいなタイトルは私は付けないが、
日本のイメージが春だというのと、私たちの気性はおとなしそうだが実は炎を心に持っているからという理由だった。
ちょっと意味不明だが、芸術家気質の彼女が言うのだから、それは流した。
うん、それで昨日突然葬式会社から携帯に電話が入った。
「もしもし●●葬儀社の、△と申します。来週木曜に■で11時からの葬儀があります。そこで歌ってほしいのですが」
「・・・はい、でもどうして突然でしょうか」
「妻がサンドヴィーク(石造りの教会)であなたが歌っているのを聞きました。」
それで希望の曲目と報酬について話して電話は終了した。
そういうきっかけがあるのだなあとうれしかったのけれど、一方私だけ勝手に仕事して悪いかなという気もしている。
友達にはいったけれどどこで知ったんだろうね。という質問にはむにゃむにゃと答えたのでそこのところが少々わだかまっている。
様な気がする。
私の花粉症が終わるとスウェーデンの夏も終わる。
そういうとスウェーデン人に少し受けるので言っている。
夏というとここでいうところの最高の季節だから。
9月に入ると0度になる日もでてきて、また分厚い服を着たり、いろんな種類の防寒靴をはいたり、玄関がものだけでてんやわんやになるから、めんどくさい。
それで花粉症だけれど、今年はなんとなくだけど薬を飲んでみることにしたら
副作用もよく出るけれど症状が少し抑えられている。抗ヒスタミン剤ということだけれど。
しかし薬は高い。
目薬と点鼻薬、その粒の薬1カ月分で450kr(6000円)もした。
昨日はヴァーナモ市にある大きな公園に遊びに行った。
長男の友達も連れて。帰りにマクドナルドでドライブスルーをした。
三女も公園に行くと一人で探検している。興味がある ところでは立ち止まってよく見たりやってみたりしているのをみるのはかわいい。うれしい。
毎日毎日遊ぶばかりしているこどもたち。
私も小さい時は遊ぶばかりしていたけれど、ここまで自由じゃなかったなあと思う日々。
漢字を一日20分くらい(4字くらい)勉強すると表に丸をつけて5krもらえるという制度をつくった。
できるだけ漢字を覚えてほしいからとやり始めたが、一番食い付きがいいのはやっぱり長男。
長女は最初から教えられることが好きではないので、そこまで興味を持っていない。できないことをやりたくないというタイプ。次女もなかなか上手に平仮名をかけるようになってきた。まだ小さいから3krあげることにする。
あまり鼻の先にニンジンばかりぶら下げるのもなんだが、漢字を覚えるのは後々役にも立つので若いうちによく覚えておいたらいいと思 うからそんなことをやっている。
漢字をやるといっては、簡単に覚えられない、わからないと癇癪を起しかけるので
「あのなあ、これでも一応ママは先生のがっこいって教えてお金もらいよったんや、あんたは教えてもろて、しかも逆にお金までもらえるんやろ。それに後で漢字がすいすいと頭に入っていって得するのは誰な?」
「ルッチ・・・」
「そうやろ、じゃあやりなさい」
「・・・」
ということが繰り返されている。

