こんにちは 

 

育児をもっと、気楽に楽しむスター

 

ラク育サポーター なかれい です

 

 

前回の記事では、

 

婚約した時と、結婚してすぐの時に、

『子どもを持つこと』について、夫と話し合った内容を書きました。

 

 

 

 

ここから、4年間の間、私たち夫婦に子どもがやってくることはなかったのですが、

 

その間、私は 子どもが欲しいのになかなかできないなぁと、

よく悩んでいました。

 

 

その時に、どう過ごしていたのか?

 

悩んでいた頃の自分に、今伝えたいことを、書いてみようと思います。

 

 

 

 

 

 

前回の記事にも書いたけど、私には、生理不順があって。

 

 

初潮が来たのが、中2の時、

 

その次が来るまで半年、 その次も半年と、

 

 

なかなか、毎月来ることはなかったです。

 

 

20歳を超えると、落ち着いてくるよと聞いていたんですが、

 

確かに、20歳頃から、毎月来ることが増えたと思います。

 

 

それでも、仕事が忙しくなれば、普通に1ヶ月2ヶ月飛ぶし、

 

来ない月があるのも当たり前でした。

 

 

そして、経血の量も、少なめだったので、

 

回数も量も少なくて、ラク口笛 だと感じていました。

 

 

 

ところが、子どもを持つとなると、話は別。

 

当然、毎月 決まった周期で来て、経血量もしっかりしている人の方が、

妊娠しやすいでしょうね。

 

 

あなたもご存知の通り、女性の出産は、年齢が上がるほどリスクが上がります。

 

妊娠する確率が下がるだけでなく、

産むことのリスクも、子どもが障害を持って生まれてくるリスクも。

 

 

だから、30歳までに結婚したかったんだよね。

 

 

 

結局、34歳で結婚したけれど、

『子どもを持つなら、早めに』という思いは、ずっとありました。

 

 

ところが、全然 子どもはできず。

 

 

さらに、生理不順だから、次の生理がいつ来るのか?も、よくわからんし、

 

かといって、来たら『今月もできなかったんだ』と、落ち込む。

 

そんな日々を過ごしていました。

 

 

生理周期も記録してみたことはあるんだけど、

 

40日とか、50日、70日とか、普通の人が見たことが無いような数字が、普通に並ぶので、

 

数えるのもめんどくさいし、やめてしまいました。

(今なら、アプリがあるから、手軽にできるかもね♡)

 

 

 

『なかなか、子どもができないね』と夫に伝えても、

 

『できなければ、2人で過ごせば良いからね』という返事だけで、

 

 

子どもが欲しい欲は、私の方が上回っている感じでした。

 

 

 

確か、結婚して2年ぐらいの時に、友達とのグループLINEで、

 

『子どもは、つくらないの?』と、聞かれたことがありました。

(仲良いから、そういう話もできる間柄)

 

 

私は、『欲しいんだけど、なかなかできなくて』と返事。

 

すると、友達から、『排卵日チェッカー』を使うと良いよと教えてもらいます。

 

 

彼女は、お子さんが3人いて、確か2人目をつくった時に、

行為の後30分ぐらい、足を上げて 物理的に妊娠しやすくなるようにしてたと聞いたことがある。

(確か、それで妊娠したハズ)

 

 

『排卵日チェッカー』の存在は、知っていましたが、

めんどくさいから、そこまでしなくていいか と思って、使いませんでした。

 

 

最近では、おりものシート型のチェッカーがあるので、

 

もしそれが、当時あったら、使っていただろうなぁと思います照れ

(ラクに使えるものじゃないと、取り入れづらいよね・・・)

 

 

 

あの頃の私は、『子どもが欲しい』と思いながらも、

 

特に何もすることをせず、

 

 

自然にできたらそれでいいし、そうでなければいなくてもいいやと思っていて、

 

 

だけど、生理が来るたびに、『またできなかった』と落ち込むことを続けていました。

 

 

 

だったら、何か行動しろよ!とも思うけど、

 

当時は、積極的に何かをしたくなかったので、

 

 

それで良いと思う。

 

 

 

次回、詳しく書くけれど、

 

私が妊娠できたのは、『子どもを産むことをあきらめて』

 

一生、夫と2人だけの生活をしていく前提で、『じゃあ、何しようかなぁ?』と動き出したところでした。

 

 

結婚もそうだったけど、

 

追いかけてる時は、全然叶わないんだけど、

 

 

じゃあ、『もう、いいや』とあきらめて、

 

結婚するため、妊娠するために使っていた 頭の中の余計な心配事をなくして、

 

 

スッキリと楽しく過ごしていると、スルッと叶うんだよね。

 

 

 

妊活をあきらめて、好き勝手過ごしていたら妊娠したという話をよく聞くけれど、

 

それって、本当だと思っていて、

 

 

それまで使っていた、余計な力が抜けたからだと思うんですよねニコニコ

 

 

 

妊娠するために、必要なことって、

 

リラックスして過ごすこと口笛だと思うので、

 

 

『妊娠したい!!』と、ガチガチな姿勢で過ごすのは、

逆効果なのかもしれません。

 

 

 

そして、今の私が 当時の『子どもが欲しいけど、なかなかできない』ショボーンと思っていた頃の自分に、

 

伝えたいことは・・・

 

 

夫と2人の生活を、心から楽しんでおけば良いよ

 

ということ。

 

 

 

子どもができなければ、そのまま2人で楽しい人生が続くワケだし、

 

子どもができた今だからこそ思うけど、夫と2人だけの生活って、貴重だったなぁって。

 

 

今でも、夫と2人だけの時間もあるけれど、

 

『家族』という単位で考えれば、必ず娘を含めた3人になるワケで。

 

 

他のことを何も考えず、夫婦2人だけのことを考えていられた期間って、

実は、大切だったんじゃないかなぁと思いますハート

 

 

その時期がなくて、すぐに子どもができていたら、

『夫婦2人の時間も、もっと楽しみたかったなぁ』と思っていたカモしれません。

 

 

ないものねだりですね(笑)

 

 

 

今となって思えば、もっと気楽に 夫婦2人の生活を楽しんでおけば良かったと思うので、

(まぁ、楽しんではいたけどね♡)

 

もし、今『子どもがなかなかできない』と悩んでいらっしゃる方がいらしたら、

 

 

数日で十分なので、夫婦だけの時間を楽しんでみて欲しいなぁと思いますニコニコ

 

 

 

 

次回は、どうやって娘を授かったのか?(全然参考にならないサンプル)を、

お届けします。

 

 

それでは、今日もステキな1日を虹

 

 

 

 

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