こんにちは 

 

育児をもっと、気楽に楽しむスター

 

ラク育サポーター なかれい です

 

 

今回から、数回に分けて、

 

私の『婚約から出産まで』のストーリーを連載していきます。

 

 

私は、20代の頃は、『30歳までに結婚』を目標にしていて、

 

結局、34歳で結婚しましたが、

 

 

そこから、『子どもが欲しいなぁ』と思っていたけど、

 

妊娠したのは、結婚4年目 37歳の時でした。

 

 

 

当時は、『子どもがなかなかできないなぁ』と

 

悩んでいることも多かったので、

 

 

その時のことを、まとめてみようと思います。

 

 

 

今回の記事は、婚約・結婚した時、

 

『子どもを持つことについて話し合った』内容になります。

 

 

 

(入籍の時の写真☆)

 

 

 

何度も書いていますが、私が結婚したのは、

 

萩中ユウさんの継続講座に通って、7日間の婚活をしたから☆

(7日間の婚活については、また詳しく書きますね♡)

 

 

 

講座が、11月の末にあって、

 

12月の初めに、婚活アプリで知り合って、

 

 

そこから、2週間後ぐらい クリスマス前には、

お付き合いを始めました。

 

 

 

で、私が探していたのは『結婚相手』だったので、

 

彼に結婚の意思があるのか?を確認しないといけません。

(もし、ないなら 別の男性を探さないといけないから)

 

 

 

確か、2月の初めぐらいに、

 

『私と、結婚するつもりはあるのか?』ということを、聞いてみました。

 

 

彼は、いつもプレゼントに手紙を添えてくれていて、

 

『ずっと一緒にいようね』的なことを、いつも伝えてくれていました。

 

 

(クリスマスと誕生日にもらった手紙♡娘の手が写っております 笑)

 

 

 

『ずっと一緒にいよう』って、どういう意味?

 

 

私は、そんな手紙はもらったことがなかったので、

 

それって、どういう意味なのか?

 

結婚するってこと?

 

 

という疑問が晴れず、

 

それは、彼に聞いてみるしかないということで、

 

 

『それってどういうこと? 結婚する気はあるの?』って、

単刀直入に聞きました。

 

 

 

彼の答えは、YES

 

その日のうちに、入籍日が決まりました。

 

 

 

ユウさんの講座で、

 

『結婚したかったら、まず入籍日を決めること』と教わっていて、

 

 

彼は、バツイチだったので、スムーズに入籍日が決まりましたウインク

 

 

 

で、その後、『子どもについて』の話をしないといけないと思って、

 

その流れで、話をしました。

 

 

『子どもを持つこと』に対する考え方は、人それぞれで、

 

その価値観が合わないと、結婚生活を続けるのは、難しいと思ったから。

 

 

 

私も、彼も 子どもはできれば欲しいと思っている。

(彼は、バツイチでしたが、前の奥さんとの間には、子どもはいませんでした)

 

 

そして、私は 基本的に生理不順なんですが、婦人科には通ったことがなくて、

 

自分が妊娠できる体なのかどうか、調べたことはないし、調べたくもない(笑)

(病院嫌いなのです♡)

 

 

だから、もしかしたら、子どもができない可能性もあるけれど、

 

それでも、私を選ぶのか?

 

 

彼に聞いてみました。

 

 

『子どもが欲しい』という優先順位が高いなら、

もっと若い、妊娠確率の高い女性と結婚した方が良いから。

 

 

 

彼は、それでも私を選ぶと言ってくれて、

 

私も、彼の遺伝子が、世に残った方が嬉しいけれど、

例え、子どもができなくても、結婚することにしました。

 

 

 

そこから、『子どもについて』の話は、してなかったんだけど、

 

 

次に、話すことになったのは、

結婚したすぐ後。

 

 

私は、結婚当時34歳で、妊娠が遅くなればなるほど、リスクは高くなるけれど、

 

それでも、結婚してから妊娠という流れにしたかったので、

(ただ、私がそうしたかっただけで、授かり婚もステキな結婚だと思っています♡)

 

 

結婚までは、彼に避妊をしてもらっていました。

 

 

 

で、結婚してからは、避妊をやめようかという話になり、

 

そこで、もう一度『子どもについて』話し合いました。

 

 

内容は、治療をするかどうか?について。

 

 

現状、私も夫も、子どもができる体なのか?チェックしたことはなくて、

 

私は、病院には行きたくない(笑)

 

 

年齢的にも、リスクが高いし、妊娠確率も低いはず。

 

治療するという選択肢もあるけれど、どうする?って話をしました。

 

 

 

結果、私も夫も、治療はせずに、

 

自然妊娠ができた場合だけ、子どもを持つ ということにしました。

 

 

もし、子どもができなくても、2人の生活を楽しめば良いかなぁという話になりました。

 

 

 

そして、どうしても子どもが欲しいなら、

 

養子をもらうとか、そういう制度もあるけど・・・

 

 

という話もしたけれど、

 

夫は、そこまでして子どもが欲しいわけじゃない と言っていたので、

 

 

我が家は、養子を迎えるという選択肢は持たない ということになりました。

 

 

あと、子どもができた場合の、教育の話もちょっとだけしたかなぁ。

 

 

 

『子どもができた場合の話』って、何もない時に とてもしにくい話だと思うけど、

 

結婚生活をしていく上では、とても大切なことで、

 

 

話にくいからこそ、早めに 深いところまで話しておくのが大切かなぁと思いますニコニコ

 

 

 

私は、早めに 夫の意見を聞いておいて良かったです。

 

 

 

昔、元彼と付き合っていた時、

 

私には結婚願望があったのだけど(というか、それしかなかったんだけど 笑)

 

彼には、結婚する気がなかったので、

 

 

もっと早くに聞いていれば、別の選択肢もあったのかもしれないなぁと思ったことがあります。

(だからって、その時間が無駄になったワケじゃないけど)

 

 

 

聞きにくいことや、言いにくいことこそ早めに。

 

そっちのが、普段の会話よりも、とても大切だから、

 

話した方が良い内容があれば、普段の話よりも、そっちを優先に。

 

 

私が、夫と出会ってから、ずっと続けていることですニコニコ

 

 

 

こうやって、早い段階で『子どもについて』バッチリと決めた私たち夫婦ですが、

 

娘がやって来るまでは、ここから4年掛かります。

 

 

次回は、『子どもが欲しいけど、なかなかできない』

 

そんな時に、私がどうしていたのか?書こうと思います。

 

 

 

今日もブログをお読みいただき、ありがとうございますハート

 

 

 

 

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