ブッダは、


 無我 

 無常 

 苦 


を説いている。


イエスは、


 まず、神を愛す 

 自分を愛すように隣人を愛す 

 小さなものにしたことは私にしたこと 


と言っている。




無我、隣人愛 は 

自分と自分以外を大切にと 


無常、神を愛す は 

死んで終わりではないことなどを 


そして、

苦しんでいるものや小さなもの(エネルギーの小さくなっているもの)を見ることの大切さ 


と、同じコトを大切にしているのではと思った。




日月神示も、


 神に纏ろう 

 自分を愛しそれを広げていく 

 表裏をよく見る 

 分かち合い助け合い 


と、言っている。



三千年かけて身に付けているのではと思った。