最近は、悪や悪神をテーマとしてブログを書いていました。


今まで悪神に満ちた世界にいたのだろうなとか、私も相当我よしをして落とされたのだろうなとか、

非常に、気持ちが揺れながら書いている感じでした。


大峠では、もっと気持ちが揺れるようなことが起きるのかもと思います。



 日頃の信心ものいうぞ 


という筆があります。



日頃の落ち着いたときに、見直しておくのが本当に大切だと思いました。




また、

悪神について考えるのは、神のすることのような気がしました。


人のするコトは、悪(我よし)を識別して内側も外側もしっかり断るコトだと思いました。