仏教の渡来までは、僅かながらも誠の神道の光が差していたのであるけれど、仏教と共に仏魔渡ってきて、完全に岩戸が閉められて、暗闇の世となったのであるぞ。その後はもう乱れ放題、やり放題の世となったのであるぞ。これが五度目の大き岩戸閉めであるぞ。


・・・碧玉の巻 第10帖・・・




仏魔とは、仏教と共に渡ってきた外国の悪魔のことを言っていると思います。


(がい国とは幽界のこと という筆もあります)



外国の悪とは、カースト、男尊女卑、その他にも多々言っていると思います。




最近の酷い外国の悪は、


 死後も生前もない 


という考え方だと思います。