新しき世とは、神なき世なりけり。人、神となる世にてありけり。世界中、人に任せて神々は楽隠居なり。あら楽し世ぞ。


・・・風の巻 第14帖(365)・・・




ここに向かって進んでいるのだろうと思います。



先ず、神に向き(神まつり) 



そして、神を学び 



日々、実践を行い 



自分の中の神(神性、霊性)に向いて行動する人の世に、しようとしているのだろうと思います。