乙です。

五十路を前に肉体改造を模索する
代表取締役梶やんですよ。

出来るか?!・やるか?!
は今後のモチベーション次第という・・・

去年の初頭から始めた家造り計画。

物件探しの方向転換や条件の変更で
リサーチしヒットする物件数は増えたが
ヤッパリ中々どうして合致する物件は・・・

ない(T_T)

ハウスメーカーは一条工務店に決まっていて
それに見合った土地を探すが・・・


でもって仮契約を交わしている一条工務店

営業さんの強い勧めで実際の一戸建てに
一泊するという体験イベントがある!

んでんで行ってきましたよ~?!

アチコチ先輩方のブログを読み漁り
チェック項目を作って!
さぁ入居!ヽ(゚Д゚)ノ

さらぽか仕様のお家ですな。

建坪27坪の3LDK。
天井埋め込みのサーキュレーターの
稼働音が少し気になる・・・(´д`)

が、猛暑日が続くなか快適に過ごせました。

各種スイッチの設定・設置具合もあれコレ
オサワリしつつ自分だったらなぁ・・・

と、妄想を膨らませる( ´艸`)

建具の質感や収納の感覚も悩み所満載で
カタログで見れば種類も多く本当に悩む。

お風呂の保温機能も営業さんが確認してと
言ってたので翌日手を浸してみたら・・・


ホッカホカや~ん(゚Д゚;)


すげーな・・・


体験してみてヤッパリすげーと思えることと
おっと?コレはどーなんだ?って
思えることと。


中々実のある宿泊体験でしたσ(^_^;













ガンガルァヽ(゚Д゚)ノ









あ・でゅー





乙です。

溶けそうな陽気に抗う
代表取締役梶やんですよ。


家作りを粛々と進めているのよ。

不動産屋に凸しましたよ。

土地を探して探して・・・

これはっ!と、いった物件ですが
強気な指値を提示しますた・・・



結果不成立(´д`)

まぁ・・・ねσ(^_^;

解ってる・・・(T_T)
解ってますお・・・(´д`)

近隣の評価額を大幅に落として
提示しましたからね。

予算をかなりオーバーしましたが
それでも・・・が、力及ばず。
ほぼ交渉の余地は無く営業さんも
この予算なら粘らず他の物件を
探したほうがよろしいかな~

なんて・・・(゚Д゚;)

と、言うことで新たに物件を探す!
振り出しに戻ってしまいました。(T_T)


でもね!

これぐらいっ!て妥協はできないでそ!?

家族はガッカリのポンコロリでしたが
無理を通してピーピー言いながら
生活はできんので、心機一転一歩目に
立ち戻る!ヽ(゚Д゚)ノ




さぁっ!ガンガルァヽ(゚Д゚)ノ








あ・でゅー







乙です。

ひさびさの更新かの?
の代表取締役梶やんですよ。



まぁ・・・あれね・・・

やってるよ?

家作り・・・

っつか、もう見つかんない・・・

土地が・・・なかなかね?!




が、ここならっ!って物件が降臨!

し か し だ!

予算を大幅に超えてまんがなーヽ(゚Д゚)ノ

古家が載っかってるが方角、道路付けも
接道幅も申し分なしだ。



購入申し込みをしてみるが

売り主様は、どう応えるかな?





胃が痛いわー(T_T)







どうだろ?












あ・でゅー






乙です。

 

梅雨の夜空を見上げて途方に暮れる

代表取締役梶やんですよ。

 

我社の代表取締役に就任したのが去年の四月。

 

夢想だにしなかった”我が家”の購入。

 

まったくの無知識で・・・・イヤ非常識で

住宅展示場を巡り巡ったのは去年5~6月のこと。

 

展示場の駐車場に停めてどっから突撃しようか思案するところで

S・Hの社員さんに真っ先に声を掛けられる。。。。

 

促されるまま展示ハウスへスルスルとはいこれキタ!

 

鉄骨造でさらにユニット化!

工場内でほぼ全ての内装、造作を施してしまうので

天候に左右されまてん!

 

し か も

 

専属の!十分に!訓練された職人さんが施工するので品質にも

バラツキがないときた!

 

鉄骨だからっ!

火災につおーい!

地震につおーい!

木造よりメンテらくー!

 

って刷り込む刷り込む・・・・・

 

職業柄

鉄骨イイヨネー!?

火にツオイヨネー!?

地震にツオイヨネー!?

ってなるよねー・・・・・・・・・・・・・

 

なるほどスンバラシーって展示ハウスを後にする・・・・・

 

 

嫁と「でも高いよねー・・・・・・・・」って

 

 

気を取り直して

鉄骨造ならまだコレがあるでしょの

A・KのHハウス!

 

しかもあれだっ!現場でよくみるよ!?

 

ALC!

 

耐火構造体としてはものすごく優れた部材です!

知ってる!良く知ってるよ!!

 

燃えないしっ!熱を伝えにくいしっ!

プレゼンしてくれたのは展示場の副店長!

 

プレゼンめっちゃうまい!

めっちゃその気にさせるぅ!

周囲一帯が火災に見舞われても

我社の家は燃えまてんっっ!

 

うん・・・・・・・確かに燃え残っている・・・・・

Hハウス!!スゲー!

 

木造なんざ消し炭になっちまうんですよ?!

だから鉄骨より火災に強いって意味ワカンネ?!

なにいってんの?木造メーカーさん???の副店長!

 

ALC燃えまてんっ!鉄骨燃えまてんっ!

火災につおいっ!

地震にもつおいっ!

しかも鉄骨は間取りも自由自在!

 

ドヤッッッγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ

 

この時点で私達家族は・・・・・・・・・・

 

「やっぱ鉄骨っしょ!」

 

で、ものの見事に洗脳されていました。。。。

 

でもやっぱり良いお値段よねー・・・・・

 

で、良い勉強をさせていただきました。

 

 

 

うぅ~ん・・・・面白い!

 

ですが我社の会長にこのことを相談すると

 

木造だけどI・Kなんかわ断熱材の厚みハンパじゃねーぞっ!?

ありゃすげーよ?!

いってみっ?!

 

 

で、ものは試しに勉強もかねて違う展示場へと足を運んでみるのですわ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ・でゅー

 

 

 

 

 

 

 

乙です。

夜のお仕事に精を出しまくっている
代表取締役梶やんですよ。


ちっと前にスコットランドから
レザージャケットを発注しましたさ。

そん時に併せてニットキャップや
カプリ・ベルと一緒にもう一つ!

エナメル・マグが雰囲気抜群で
発注しようとしましたが
Web上ではカート・インできず
お店に問い合わせたら在庫切れとのこと。

やむなく諦めることに・・・


んが、Instagramをふぃーんと眺めてたら?

あ?!・・・なんだ?・・・おおっ!Σ(゚Д゚)
と?
specialeditionで再登場の?!




ハイキタコレっ!

BritishRacing
Green
の?
エナメル・マグ
ね!

後ろの冊子はオマケでついてた!

前回のホワイトカラーも抜群に雰囲気でてたけど今回のは・・・
これまたなんとも格好良いよね~( ´艸`)

かつてはF1で国別のナショナルカラーが
存在してて、英国はこのグリーンを元に
していたのね。

なので、ミニやジャガー、アストンマーチンに
ローバー、はてまたロータス
やらは車体色にこのBritishracinggreenが
抜群に似合うのさ!

んで冊子にはエアロレザー製の
ニットウェアの情報が満載ですお(・∀・)

古き良き時代を反映したウェアの数々!
ビートルズからのポール・マッカートニー
が着ていたデザインを復刻?したモノも
ありますな。

う~ん・・・

素晴らしいっヽ(゚Д゚)ノ















あ・でゅー






乙です。

 
物欲の暴走が止まらない
代表取締役梶やんですよ。
 
あれやこれやで購入したレザージャケットの数々。
およそ15年前に購入した襟付きシングル・ライダースの
 Highwayman
今回そのストーリーとコンセプトに惚れてしまったスタンドカラーシングルライダースの
 Boardracer
思い入れのあるフライトジャケットを、もう一度この手にっ!てんでこれ!
 38-1711-P
Type A-2
 
と都合、延べ3着も購入してしまいましたが
最後になるであろう?!
この一着!(●´ω`●)
 
R.A.F FlyingJacketですわ!
 
またの名を・・・・・・・・
アーヴィンジャケット!
Irvin Jacket
 
か~ら~のぉ~
後ろ姿!
 
R.A.FってばRoyal Air Forceの略でしょうか?
イギリス空軍で支給されていた
フライトジャケットですお。
 
まるで継ぎ接ぎのようにできたこのジャケット。
 
そう・・・・・・まさしく”パッチワーク”ですわな。。。。。
 
バリエーションとして
Original pre-War Model(戦前モデル)
パネルを構成する裁断面方向が全て垂直方向で構成されており
組立縫製を容易にさせているのね。
 
後継モデルで若干の継ぎ接ぎ感のある
Battle of Britain Model(英国戦闘機モデル)
良質な羊革はすぐに枯渇してしまい物資不足から工夫を余儀なくされて
水平方向への縫製面がこのモデルからできてしまったようです。
”パッチワーク”感がでてきましたねぇ~。
 
さらに後継モデル?にあたるのか?と云うのはこれはエアロレザーU.Kが
独自に設定・展開したモデルのようなんですが?。。。。
Late WW2 MultiPanelled Model(後期第二次大戦モデル)

現代に於いても世界的に革の需要は高く、良質な物であればなおさら

種類を問わずに慢性的な資材不足に陥っている状況です。

まさしく大面積を求めずに、小面積で良いものを作るには

中々面白い解釈でバリエーションを展開したと思います。

 

見事にその術中にハマったのは私ですが・・・(^▽^;)

 

シープスキンを使った柔軟性のある革に
インナーにはボアをふんだんに使用。
 
 
これ真冬でも中はTシャツで十分でそ?
 
んでタグは
 
 
ってコントラクトナンバーもあるお(・∀・)
 
ハードウェアはアンティーク調のジッパーを
選択したのね。
スライダーのタブにはグローブを填めてても
開閉し易いように、更に大きめのレザータブが
付いてますよ。
 
と、カラーバリエーションは
ラセット(茶色?)と
シールブラウン(濃茶色?)
の2色がスタンダード。
 
だ・が・し・か・し?
だ!
 
今回オーダーしたのは・・・・・・・・・・・・
"RedSkin"

ん?んんんんんんんんんんんん??!

 

そうなんですよ・・・川崎さん(誰?)

・・・( ;゚─゚)ゴクリ

 

”レッドスキン”ね。

シープスキンはそもそもなんだけどこれもやっぱりエアロレザーU.Kの

フェイスブックで発見したレザーよ。。。

 

ただし、その投稿された画像のモデルは

USAAF Type B-6だったんですけどね。

 

ただもう

あか━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━いっ!

って感じのRedではなくって、赤味の強い茶色?的な風合いの色。

 

だがしかし!エッッ・・・グイよね。この色。

 

だがしかし!この革・・・・・もぅ・・・・好き。。。。。。。。モジ(((*´ε` *)(* ´З`*)))モジ

 

あ・・・・・・・・・・・・・・ハードウェア類の画像忘れてもた。
 
但しaeroleather社に念押しされたのは
レッドスキンをチョイスすると
返品対応は利かなくなるから注意とのこと。
 
だからサイジングもかな~り相手側は
しつこく聞いてきてくれた。
 
ホリーさんに感謝感激ですよ。
 
 
 
 
 
 
ふぅ~~・・・・・・・・
 
 
ブーツも
ジャケットも
 
十代の頃から憧れたものが、決してデタラメに高価な品物ではないけど
それでもいろんな事情で入手は出来ず、ここまでどうにかして購入することができました。
愛着をもって使っていければな~と。
 
自分の稼ぎで羨望の眼差しを向けていた物が入手できると
めっちゃモチベーションは上がるし、次へのステップになるわいな。
 
さらに頑張って新しい道を切り開く!
 
 
 
 
”欲”って囚われてしまうと大変なことになってしまうけど
それを一つの目標にすると人って頑張れるのね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あ・でゅー
 
 
 
 
 
 
 
 
 

乙です。

 
ニマニマの次は
ニパー(・∀・)
の代表取締役梶やんですよ。
 
 
で、学生の頃に流行った映画があったのね
 
トム・クルーズ主演だたよ!
 
トップガンっつー映画!
 
かる~くミリオタだった梶やんは
フライトジャケットに心を射抜かれますた。
 
グハァ(´д`)カッコヨスィ・・・・・・・
 
スクリーンの中に溢れるそれは
カックイイィッ(・∀・)の代名詞なのよね
 
で当時?カレコレ三十年前?になるけども
上野・御徒町のアメ横にすっ飛んでって
もうミーハー状態で選んだのが
アヴィレックスのA-2(●´ω`●)
 
な~んも知識が無かったんだけどもこのモデルは
民生用にアレンジしたジャケットだったのね
 
だもんでどっちかってーともう
今となっては
ふとぅーのっ!
レザーブルゾンって感じ・・・
 

ライニングはサテン生地に刺繍が施してあった、革はステアハイドだぁね。

時代が良かったのか?そこはやっぱりアヴィレックスだったからか?

メイド・イン・コーリアでしたが外殻は三十年持ちましたよ。

 

逝ってしまったのはファスナー・スライダーね・・・・・

ライニングはもうずいぶん前にメチャクチャに擦り切れてて

 

リペアショップに問い合わせしたらほとんど購入した金額と同じだけかかると・・・・

 

だがしかし、三十年近くも着込んでいればそれなりに愛着も沸いているわけで。

だがしかし、ライニングがイカレているので袖を通すのも難儀する始末。

 

やっぱりリアルなA-2ホスィーよねっ!(≧∇≦)

んでやっぱりエアロレザーの・・・・・・・・ってなるよね?ね?ねね?

 

まぁ実物・当時物なんてもちろん入手するのも、探すのも手間だし

予算がハンパないでしょうからレプリカっすよね!?

 

っで、やっぱりアレコレカスタマイズできるエアロレザーの・・・・・・・・

 

 

ハイッッッ!!決定っっ!

 

aeroleather.U.Kでの購入がおりぇを後押しするぅ!

 

で選んだのがコイツだ!

 

 

 
カッコ良く写真が撮れん・・・・・・
 

Aero 38-1711-P Type A-2

 

AERO LEATHER社(米国)が作成した

コントラクトナンバー(米軍に対する業者との契約番号)38-1711-Pのモデルを

複製したものですな!かなり拘っているようですが柔軟にカスタムにも対応。

 

革の種類・色からニットの色、ジッパーの種類まで選択が可能であるようです。

 

おりぇが選んだスペックはこうだ!

 

レザーはベジタブル・タンニンのイタリアン・ホースハイド

カラーはダークシール。こげ茶の濃ぃ~~~いの。

 

リブ・ニットのカラーはラセットを選択。錆色ってことで赤味の強い茶褐色?ってか

赤に近しい色だわな。ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!

 

 

ジッパーはWaldes製(ウェルデス)のフックレス・ジッパーで

カラーはブラスを選択しゃした。

 

 

 

ライニングはオリジナルに忠実にコットン・マスタードカラーのままで。

 

革の雰囲気は馬革といえども同社が扱うCXFQHHとは性格がかなり違うので

面白いですよね。

CXFQHHより少し軽く、柔軟性があります。色は好みでしょうかねぇ~

 

アヴィレックスのモノよりは若干、ホント少しタイトなサイジングを心掛けましたが

ピッチリピッタンコのパッツパツで着てると

なんのコスプレからのバツゲームだよ?って思うので

それでも厚手のスウェットを着れるぐらいの余裕を持たせました。

 

ん!異論は認める!! (◎`ε´◎ )

 

 

サイジングもホリーさんのオススメを何度も確認して決めたものだったんで

問題はありませんでした!

 

実はライニングにハリス・ツイードを選択したんですが制作サイドから

異議が出たようで、理由もキチンと教えてくれたので標準のライニング仕様で

お願いしますとやり取りしました。

 

この台襟の処理ディテールがなんとも好き。
 
タグですお!
 

 

 

 

 

 

 

 

カックイイなぁ~~~(*ノェノ)キャー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ま・・・・・・・・

まだまだぁ・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

あ・あるでよ?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ・でゅー

 

 

乙です。

 
はいはい!
まぁだニマニマが止まらない・・・( ´艸`)
むしろ通り越してキョドってる感がハンパない
代表取締役梶やんですよ。
 
前回の記事でディテールとライニングの記事は書きましたがね!
今回はハードウェア系とすんでのところでカスタマイズした内容をば
 
フロントジッパーとスリーブジッパーは標準のタロン製を
カラーはニッケル。ただし!テープの色はブラウンを選択。
フロントジッパーはウェルデス製を希望したんだけど
デニーさんがスリーブジッパー(タロン製のみ)との相性が悪いからタロンでどお?って
アドバイスをくれたんだよね。
 
ウェルデスの在庫ラインナップの画像まで送ってくれて
なるほどでタロン製に決定。
 

ハンドウォーマー・ポケットは無しで。
胸ポケットのジッパーはウェルデス製を選択。
取っ手がチェーンタイプのタブがダイアモンド型です
カラーはニッケル。やっぱりテープはブラウンを選択。
 

 うん・・・・・・
うんうん!うんうんうんっ!
カッコイいね!

ウィンド・フラップも付けてもらいましたお!

なんと言っても右半身と左上腕のぉ~( ´艸`)
レーシング・ストライプっすね!ヽ(゚Д゚)ノ
右半身は上に写真あるっしょで?
んで


このレーシング・ストライプね
aeroleather.U.Kのフェイスブックに
上がってたのをマンマ真似ましたよ
そうパクリと云うねっ(●´ω`●)

だってカッコいいんだもん。
このカスタムはホント寸前で依頼したもの。


サイジングに関してはセンチをインチに
直して情報交換したりなんだりと
画像を送ってくれたり、
さらに画像に書き込んで指示をくれたりと
大変な労力を頂きました。

ハードウェアもあれこれ細かく指定しましたが
他の部位とのマッチングなんかも
アドバイスをくれましたね。

レーシング・ストライプは同質・同色の革を
指定した際にストライプの切断面(コバ)の
色が露出するが「どうする?」って
聞いてきたから「問題無しさ!」って返した。


ホントにかなりの回数をやり取りしました。
仕様違いは勿論ありませんで!


ビックリなのはコレだけのカスタムを
施して乗っかったオプション代は
ライニングに指定したタータンチェックのみ

Σ(゚Д゚;)エェッ!
どんだけ選んだジッパーやらのハードウェアも
いきなりぶっ込んだレーシング・ストライプも

「オプション・追加指示の追加代金は新たにインボイスを送ってちょ?」

ってメールしたらさ

「んあ?追加代金?要らないけど?」って

Σ(゚Д゚;)
Σ(゚Д゚;)
Σ(゚Д゚;)
Σ(゚Д゚;)
結果
ボードレーサー
Boardracer
£700
に、ロッキャロンのタータンを追加で
£50
ってコレだけ!
さぁコレを円に換算してみ?

んで送料だけど、も・これはこれでね!!!

タグね

後ろ姿ね

カックイイなぁーー・・・・・・

生涯着れますなっ!














まぁだあるでよ?











あ・でゅー





乙です。

 
ええっ!ええっ!
そうです!悦に入ってますよ!
ニマニマが止まらないいぃぃぃっっっ!
代表取締役梶やんですよ( ´艸`)
 
構想二年と3ヶ月!
地道にお小遣いを貯めてみた!
 
日本代理店での購入を目指してどうにか
手の届く辺りまで来たところで我に返る
 
ハッΣ(゚Д゚;)
 
そう言えばコレって本国・スコットランドで
直に購入できないもんかなー・・・(゚o゚;
 
でだ?!
 
ウェブからメールで問い合わせ
すぐさま返してきたメールは
 
可能ですが?!
 
のお返事だぁ・・・(゚o゚;
 
ふ・・・ふふふっ( ´艸`)
 
やったろうやないのっ!
 
 
ほぼ2ヶ月を要しての結果がこれだっっつ!
 
 
 
あいっ!
ボードレーサー
BoardRacer
 
 
クロムエクセル・フロント・クォーター・ホース・ハイド!
レザーカラーはミッドナイト・ブルーですよ!
MidnightBlue CXFQHHですね?
画像では・・・もう・ホントに黒にしかみえないよね?ね?ね?!
 
ですがっ!だ!日の光の元ではぁ・・・・
深~~~~~~い青が・・・・・・
群青といいますか・・・・・・
真夜中のごとき”碧”なんですねぇ~~~~
 
後ろ姿は・・・・・・・
 
 


やんわりブルーが見てとれますかね・・・

で、やっぱり秀逸なのはライニングに
セレクトしたタータンチェックで・・・



はいキタこれ!
スコットランドフォーエバーとは若干の
色味の違いがありますよ?

勿論ロッキャロン社のタータンですが


ね?
で、


はい画像左がスコットランドフォーエバー
んで画像右が
ホリルードダイアモンドジュビリーつって
エリザベス女王の在位六十年を記念して
作成されたタータンチェックですよ!

なっかなか見ませんよ?
このタータンチェック(●´ω`●)



さてさてまだまだ有ります
カスタマイズが止まらない( ´艸`)

続きは後ほど・・・・・・(゚o゚;









あ・でゅー