学科の送別会
バイオサイエンス学科の送別会を25日(水)夜に、集会室で開いていただきました。
この度、退職するのは私と化学のU先生。学外で開催する案もあったと聞いていますが、参加しやすいとのことで、学内での実施となった次第。技術職員の皆様全員にも閉会(9時)まで参加いただきました。また、名誉教授のY先生も東京から駆けつけてくださいました。お元気そうでしたよ。皆様、ありがとうございました。
写真は記念にいただいた時計で、地元産の大谷石でできています。U先生も同じものをいただいていますが、当然、大谷石の部分にそれぞれ個性がありますね。
その昔、私がまだ若く「下っ端」だったころ、宴会係を仰せつかっていて、送別会の記念品をどうしようかと毎回悩んで探していました。その時も栃木でしか手に入らないものということで、大谷石を含むガラス(たしか緑色)のコップやぐい呑みとか干瓢の実の外側の皮で作ったのお面「ふくべ細工」などをお渡ししたことを覚えています。
桜の開花宣言
宇都宮でも24日(火)、桜の開花宣言がありました。平年よりちょっと早いようです。学内の桜はまだ。高台にある分、2〜3日遅れますが、さて今年はどうなることやら。なお、すももの花は咲き始めていました。
写真は、21日(土)の卒業式で武道館に出かけた際、早めに移動し、道向かいの靖国神社によって「標準木」を見た時のものです。東京では19日に開花宣言していました。
追記: 25日(水)昼休み、学内をぐるっと回ってみたら、桜が一気に咲き始めていました。いつもなら「どの桜が一番かな」と探すのですが、今年は一斉に咲き出していますね。24日(火)は見ていなかったのでわかりませんが、23日(月)はまだその気配すらなかったので、ちょっと驚きです。
理科室蒸溜所
試薬機器の某代理店さんが「理科室蒸溜所」というカフェ(&バー?)も経営されています。大学担当の営業マンに「ちょっと気になるなあ。一度行ってみたい」と話していたら、「4月から担当エリアが変わるので、最後に一緒に行きましょう」とのお誘い。
で、22日(日)午後、ちょっと行ってみました。ネット上の地図で場所をイメージはしていたのですが、やはり分かりづらいですね。「時々行っています」と言っていた営業マンもほんの一瞬ですが迷ってしまいました。途中、小さな通りもあって、しかも一方通行制限。駐車場も共用スペースで、「えっ、ここなの?」という感じの場所。
ただ、中に入れば、理科実験用のガラス器具を使ったカップやお皿などがいっぱい。飲食物もそれらで運ばれてくるので、この雰囲気が好きな人にはたまらない、という感じ。
(失礼ながら、予想外に)お客さんが多く、空いていたカウンター席に座りました。ですが、そこからは調理場(実験スペース?)が目の前。紅茶や生姜エキス成分を抽出している蒸留装置や、水出しコーヒー抽出中の装置などが目の前にいっぱいで、しかも稼働中の様子を見ながらの飲食が楽しめました。
家に帰ってから家内に話したら、「私はいいや」と一言。好き嫌いがはっきり分かれそうですね。
卒論と卒アル
退職記念祝賀会に過去の卒研レポート(卒論)を持ち込み、「自分の分を持ち帰ってください」とアナウンスして展示していたのですが....ワープロが普及し、簡易製本機を導入してからは2冊作って、「1冊は研究室に保管、残る1冊は卒業記念に持ち帰り」としていましたので、ほとんど持ち帰りなしでしたね。
また、卒業アルバムも「よかったら、自分の代の分を持ち帰って」とアナウンスしたのですが、こちらもほとんど残りました。仕方ない、残ったものをまた研究室に持ち帰りました。
卒研レポートは廃棄処分にします。指導した卒研生の数が多いので、その数200冊以上。清掃担当の人も、朝来たら高く積まれているので驚かれたことでしょう。もちろん、持ち運びやすいように、十数冊ずつ紐で十文字に縛っておきました。
卒アルは、学科の書庫に保管してもらうことを相談してみます。私は研究室を創設した第6期生分から持っていました が、そこにI先生から預かっている分を付け加えると、第1期生から第27期生くらいまでが揃います。ここ数年は販売価格が初期のほぼ2倍に値上がりし、かつ「退職時には結局手放すだろうなあ」と考えたので、買っていませんでした。ですので、手元にもありませんし、実は実物を見たこともありません。
古本の買取り
研究室にて所蔵していた書籍類ですが、図書館の登録本は(未発見となった2冊も含め)返納手続きが完了しました。そして、私蔵の本で新書や文庫、雑誌類は、先日の「もったいない・リブック」に供出。
残るは学術書。図書館に寄贈しようとしたら、ほとんどが「所蔵しているので、要りません」とのこと。次に、学術書の買取業者に電話相談したら、「まずは背表紙の写真を送ってくれ」とのこと。査定してもらいましたが、輸送料等を考えると「ペイしない」との判断で、交渉不成立。
仕方ない、近くのブックオフに(初めてでしたが)持ち込みました。そうしたら、少額とはいえ、買い取っていただけました。
査定してもらっている時、店内の古本を見回りましたが、安いものは1冊200円、啓蒙書類は数百円から数千円、学術的価値の高いものはそれなりの値段で売っていました。私の買取額から考えると、1冊100円くらいで買い取ってくれていますね。
買い取ったものを、いくらの値をつけて売るのかなあ。ちょっと気になります。
退職記念の宴
3月21日(土)午後、武道館で帝京大学の卒業式が執り行われます。それが終わったら宇都宮にすぐ戻り、私の退職記念祝賀会。
世話役から伝え聞くところによると、70名以上もの皆さんが集まってくださるとのこと、ありがとうございます。
日時:3月21日(土)午後6時から
会場:ホテルマイステイズ (JR宇都宮駅東口すぐ)
私が購入していた「卒アル」(梶谷研の1代目から20代目くらいまで)を持っていきますので、昔話のネタにしてください。また、退職時に返却すると申しておりました皆さんの「卒研レポート」を会場に持っていきますので、ご自分のものをお持ち帰りください。さらに、研究室の片付けで出てきた「お宝」写真(?)なども陳列します。
なお、一足先に退職されたTさんも駆けつけてくださります。
皆さん、よろしくお願いします。
名簿類の廃棄
出身高校の東京同窓会事務所として保管していた記録ですが、個人情報が含まれている関係で、全てシュレッダー処理をして廃棄しました。毎日少しずつ処理をして、10日間あまりで完了。結構な作業量でした。
これとは別に、個人的に買った高校同窓会名簿が溜まっています。出るたびに買っていたので、6冊もありますね。これらを残すスペースもないので廃棄しますが、個人情報そのものなのでそのまま紙ごみとして出すわけにもいかず。分厚いので、少しずつ裂きながらシュレッダーにかけています。こちらは現在進行中ですが、「裂く」ので腕力も必要です。
高校だけでなく、大学や大学院、さらには学会の名簿も残してありました。これらも含めると、完了までどれだけの時間がかかるのだろう...。
最多記録更新
17日と18日の2日間、「もったいない・リブック」運動で、古本を回収していました。そこに、研究室に置いていた本をどっと吐き出したのですが...とんでもない量で、係の学生や事務課職員もちょっと呆れ顔。私だけで、大学での回収量の過去の記録そのものを一人で更新したそうです。それはそうでしょう、35年間分の本が出たわけですからね。
実は研究室にはまだ書籍が残っています。それなりの価値があると自分では思っている辞典や学術書などです。これらはちゃんとした所に持ち込んだ方がいいと思って残したのですが、私の学生時代と違って流通量が多くなったせいか、調べてみたら二束三文の世界のようです。
となると、ネット上の古本の価格はいったいどこから出ているのでしょうかね。過日、図書館の登録本が2冊見当たらないとぼやきましたが、最終的にネット上で古本を見つけ返納しました。なんと定価の約3割増!
帝京大バッジ
事務課から連絡があり、「この度、スーツの襟につける校章バッジを作りましたので、卒業式の際に着用してください」との連絡。そこで、受け取りに行きました。新品ですから当然ですが、銀色に光り輝いています。では、今週末(21日)の卒業式につけて参列します。
これって支給品なのかな、と思ったのですが、渡された時に「退職時には、返納してください」と念を押さ れました。なあんだ、貸与でしたか。私、今月末で退職ですので、1回だけ着用して即返却ですね。
でもなぜ急に校章バッジ?説明がなかったので、経緯がわかりません。そういえば、会社員時代には支給の社章バッジ、付けていましたね。

