なおみクリニックにで、東京で活躍されている美容外科医 武藤智香先生による施術が受けられます





顔に関する美容外科治療であれば、ほとんどの治療が可能です






一番人気の目の下の脱脂の手順について解説します



最初に、痛み止めの目薬をしてから、目の下の粘膜部分に麻酔の注射を打ちます






目の下をベロンとめくり、メスで小さな切り込みを入れて



小さな穴から、目の下の脂肪を引っ張り出しながら除去します



その際、出血するため、電気メスで丁寧に止血しながら、奥にある脂肪まで除去します






麻酔の注射をしている為、痛みは少ないですが



麻酔の効きが悪い部位の痛みや、穴を引っ張る際のチクッとした痛みは時々あります





これだけ沢山の脂肪が入っているなら


目の下がたるむはずですね





同時に、採取した自分の脂肪を使って、気になるたるみに脂肪注入をする方も多くみえます





切った場所は縫わないため、傷は全く残りません


施術後の痛みはありませんが、目の下に、黄色っぽい内出血が1週間ほどでます


術後3日間は、肌色のテープを貼りっぱなしにして頂きます






テーピングして、メガネをすれば、意外と目立たないかもです






テーピングの上からなら、入浴や洗髪、洗顔も可能です


術後、化膿止めの点眼を1週間して頂きます


3日間のテーピングが終了した後は、メイクも可能です


目の下の脱脂の所要時間は、約45分


目の下には、袋状になった脂肪の塊が3つあり

その脂肪1個(両目で2個)取るなら8万円

脂肪2個(両目で4個)取るなら16万円

脂肪3個(両目で6個)取るなら24万円


さらに、採取した脂肪を気になる部位に注入する、自己脂肪注入は一ヶ所8万円

(全て税抜)

です



術後は、1週間後に経過をみさせて頂きます