私の鑑定方法 | 梶田鏡朝(あきとも)の開運秘伝

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西洋占星術、算命学、四柱推命、気学、ハイヤーセルフ、指導霊、
守護霊との交霊により導き出します。
今ある知識を融合させて、より質のいいものを皆さんに提供しようと思います。

私の鑑定方法

 

今回は普段の私の鑑定方法は先ず生年月日を聞きホロスコープ用紙を取り出しそれに出生時刻まで判ると天文暦座宮表でネイタルチャートを書くそれも手書きでトランジット迄。

 

プログレスや違う技術を書くときは西洋占星術のソフトを入力して出す、その用紙の下の場所四柱推命を書き、大運も併せて書きますそのままで算命学は頭の中に入っており、

 

算命学の井形を作らずそのままで読み解きます 推命通変星と十二運を算命学の十大主星十二大従星を推命から返還するのです。

 

チャートや命式ある程度読みます。クライアントから質問された時に先ず霊感で相手のビジョンを思い浮かべたり、指導霊に聞いてみる。

 

ここでほぼ70%程度 ことが複雑で読み取りにくい場合でさらに検証する時は祀ってある神様に聞いてそれを検証するためにタロットカードや五行易使うことも有ります。

 

病気の有無はお筆先や人体図に指をあてるとほぼ判るかります。霊的な相談は先ずそれが本物か幻覚か、思い込みか調べます。

 

その時のやり方が私の場合耳と鼻で拾い、たまに目で追いかける時もあります。そのときは相手の丹田に意識を向けその後相手のに入って行きます。

 

今迄での心霊相談で一番多かったのは生霊ですその次が先祖の墓の問題です。その次が地縛霊です。最後に宗旨を変えるこれが一番問題なのは宗旨変えると供養が難しいから、祖仕組みを

細かく、分かり易く説明します。