水子のシグナルは本当にあるのか | 梶田鏡朝(あきとも)の開運秘伝

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西洋占星術、算命学、四柱推命、気学、ハイヤーセルフ、指導霊、
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今ある知識を融合させて、より質のいいものを皆さんに提供しようと思います。

水子のシグナルは本当にあるのか

 

水子のシグナルとして病気やケガなどはかなりの確率で、水子の年回忌に当り

命日にあたっていることが多い。おとなしい水子の霊も長年供養を放置するとやがて、

 

母親の身体が少しずつ変調をきたし、体調の変化があった時期と水子になった

年回忌を数えると不思議と一致することが多い。男女の比率も8対2

 

圧倒的に女性の方が体調面の因縁が出やすい。お寺で供養されるかもし自分で供養されたい場合、私が方法ををご指導させて頂きます。

 

他人が供養するより自分が供養することが大事です。先ず、法外な金額を要求してくるところはパス。水子にさせた男性は家庭運が少し寂しくなる傾向があります。

 

因縁食いとなり今世でも来世にも影響しやすい。出来るだけ供養してあげること。 私が水子を感じとるのは 【喉が異常に乾いたり,足にしびれを感じ取る】ことがあるからで、最近はこちらから尋ねることは滅多になくなりました。

 

ただ他の霊能者の方々が水子の霊は幼いから障らないと言っておられるが、これは事実ではなく、自分の経験などで「信念として必ずある」と思っていまして、これからもネットを通じて自分のお役目として伝えていきたいと思っています。

 

「付け加え」。キリスト教のプロテスタント系が水子に反対するのも、分かるような気がしますが,でも色々な事情で仕方がない方もいますので、少しは柔軟に対処してほしいと願います。