追い詰められた時の最後の巻き返し方(人相) | 梶田鏡朝(あきとも)の開運秘伝

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追い詰められた時の最後の巻き返し方(人相)

 

 

自分が仕事や金銭面で苦しんでどうにもならなくなった時は、目に神気が宿っているか、人相では眼に輝きをが残っていると、神気が宿っていると観ます。眼の輝きが無くなって死んだような眼をして居るときは精神状態を上げるために元気が出る言霊

 

発するお題目のように力強い言葉を繰り返す。般若心経を繰り返し唱える大体15巻~20巻ぐらいでかなり(生命力)ボルテージが上がるこれを神道では霊圧といいます。

 

法華経の題目南無妙法蓮華経で約30分不動明王の真言で40分。不動火界呪で20分位で生命エネルギーが満ちて来る。経本は仏壇屋さんで売っています。但し宗旨問題もあり仏壇以外で唱えること。

 

宗旨が違ったり、無宗教の場合自分で書いたお札、物凄く元気が出てきたと書いて写真立ての中に入れて繰り返す。時間は自分が元気が出る迄繰り返す。このやり方は

 

宗旨の問題も出にくい。毎日やらないと直ぐに、クールダウンしたり、逆にアドレナリンが上がり過ぎて癇癪を起す場合もあります目の輝き目的をもった場合出てきます。しかし これは瞑想で出来上がる涅槃寂静の感覚とは違います。

 

緊急手術のようなもので。本来は次元の高いエネルギーとコンタクトする方が魂レベルは上がります。江戸時代の人相学の大家水野南北の書にどうしょうもない悪相でも食を慎めば必ず今より

 

良くなると言われ食事は腹8分にすると必ず良くなる。但し現在のモデルのように美しくなりたい目的では本当の修行とは言えない。今回はこれが一番言いたかったことです。