頂き物 | 梶田鏡朝(あきとも)の開運秘伝

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 頂き物

 

 

 

いきなりですが、親しい人からもらった品物にはそれなりに普通違う絆いう者があるのか申し上げますと、親しい人との間には、品物に限らず言葉などもそれなりに大切な気が通っていると考えるべきです。親しい人からもらったものを注意深く見ますと、そこには神様や仏様が宿っているものです。

 

例えば親しい人と喧嘩をしたりして離別してしまう現象などは、その人からもらった物などが突然壊れたりします。また絵などを貰った時に急にカビが生え出したとかになると絵が消えそうになるときなどは、くれた人が人から貰った物は誠に大切にしなくてはいけません。病気をしていることもあるのです。但し悪い念のこもったものであればお祓いをするか、上手く断る勇気が必要です。

 

日常生活そのものに神仏のお知らせがあります。自分が欲しくてしょうがなかったものを手に入れたいのに破損したり、粗末にしていますと逆に自分に禍いがきたりするのです。

 

人間関係少しの変化を大切な物品変化で知らせてくれるのです。貰い物が壊れたりした時、人工的なら半年後のお知らせとなり、また植木などの自然物は一年位先のお知らせとなります。棚の上に乗っている物が落ちて壊れる場合などはその時が別れ場合もあり、一か月以内に起きるお知らせといえます。

 

生活の中に愛情が必要なのです。ものを大切にする心というものは自分の次元を上げることにつながります。家を建て替えたり物品を手に入れ換える時などちゃんとお祓いをしていただいて御礼を申し上げ、新しものにもご挨拶するという心がけが必要です。