まーちゃん&かばちんが内モンゴル植林ツアーに出発して、5日が経ちました。
風人の家には、毎日のように誰か来てくれて、お祭りや日々の仕事を手伝ってくれたりします。
ありがとうございます☆☆
ちなみに内モンゴルからは、ほとんど毎日、まーちゃんからメールマガジンが届きます。
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電波が届くところもあるらしく、携帯で電話したりもしてますよ~
そこで、植林の様子を皆さんにもご紹介!!
したかったんですが、てんつくマンのメールマガジンのほうが細かく書いてくれていて、
まーちゃんも今日のメルマガは、てんつくマンのメルマガを転載しているくらい。
という事なので、今日のてんつくマンのメールマガジンをご紹介します☆
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内モンゴルの沙漠地帯、恩格貝からワンダフルモーニング!
今いる恩格貝(おんかくばい)という場所
窓の外を見ると日本のように緑がいっぱいあるんや
それがなんと今から20年前はここが沙漠やって言うねん
この現地の人と日本の鳥取大学の教授をされてた遠山先生が情熱で植えたんやって。
日本人もこの恩格貝に植林しに1万人以上も来たんやって
沙漠だって緑に変えれる。
それを実証しはってん。
ここは未来の希望のサンプル。
一つの成功を見ることって凄い大事なんや。
それは諦めなければこうなるっていうのを視覚で見るからやねん
目で見ると脳みそ君がハッキリと
「大丈夫!なんとかなる」
って認識してくれるから。
沙漠に木を植えて育つの?
これは誰もが思うことやと思う。
でも、この場所を見た人は
ハッキリと答えれる
「大丈夫、私は観てきた、沙漠にいっぱい木がはえてたよ」って
そうか、大丈夫なんだ!
そう一人の心が思うことだけで世界は変わってゆく