梶清智志のグルメブログ!意外な関わりがある七夕の日のそうめん | 梶清智志のグルメブログ

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合同会社everfree 代表社員
大阪商業施設にてオーガニックセレクトショップ経営
イベント企画運営、各種営業代行(人材、不動産)
好きなもの→音楽、フェス、FM802、映画、美味しいご飯、キャンプ、旅行など
https://kazikiyo.hp.peraichi.com/

 

梶清智志こと、キヨです。

暑い日が続き、食が細くなりがちですね。

こんな暑い日は、「そうめん」が食べたくなります。

 

そして、今日は「七夕」

みなさんはなにを食べましたか?

七夕とそうめんに、意外な関わりがあることを知りました。

 

「七夕」と聞くと、織姫と彦星を連想される方が多いと思います。僕もそのうちの一人でした。笑

 

その昔七夕では「無病息災」を願い、索餅(さくべい)と呼ばれるお菓子が食べられていました。

索餅とは小麦粉や米粉を縄状に練ったもので、味はサーターアンダギーに似ているとか!

索餅が、時代と共に進化していったものが「そうめん」と言われています。

 

「そうめん」を川にたとえて、七夕パーティーをしている写真をSNSでよく見かけます。

昔の風習が引き継がれていると思うと感慨深いですね。

 

最近では、グルテンフリーの「米粉そうめん」があるそう♪

健康のためグルテンを取らないように意識しているため、今後食べてみたい!

 

「米粉そうめん」は通販やスーパーなど幅広い場所で流通しているようです。

個人的に大阪の道の駅で販売されていたので、食べてみたい。

ドライブがてら買いに行こうかな♪

http://www.osaka-michinoeki-kanan.jp/shohin/29.html

 

猛暑が続くので、さっぱりしたものを食べて夏を乗り切りましょう♪

 

ではまた。

 

梶清智志