2013年06月04日19:24
シリウス文明がやって来るより転載です。
シリウスの神 アヌビス
http://mihoh.seesaa.net/article/114358451.html
このブログを読まれる方々は、 Kagariを信じてはいけない。ここに書かれている諸々なことも、 何ひとつ、信じてはいけない。あなたが信じていいのは、 あなたの内側からやって来る、 ガイダンスと直観だけです。Kagariは、そのためのヒントを 書いているのに過ぎないのですから。
特に、今日のような荒唐無稽なおとぎ話は、 決して、信じてはいけない…
日本の神々について触れたり、 ヒンドゥーの神々について触れたり、 超古代エジプト文明の神々に触れたり、 もしくは、キリスト意識や、 天使界の住人たちについて触れたりと、 なんてKagariは、節操がないのかしら と想われるかもしれません。
しかし、世界各国に伝わる、様々な伝説や神話は、 それぞれ、様々な角度から観て伝えられた 太陽信仰の物語に過ぎないでしょう。日本の記紀も、エジプト神話も、 ヒンドゥーの物語もすべては、 太古の宇宙存在の物語です。
あるときは、映画『スター・ウォーズ』の題材になったり、 天使と悪魔の物語であったり、善と悪の歴史であったりです。いま現在、日本列島を席巻している神々のほとんどは、 プレアデスとシリウスの神々たちが多くを占めています。
それらの中でも、大山祇神（おおやまつみのかみ）さん、 石長比売（いわながひめ）さん、木花咲耶姫さん親子たちのような プレアデスから来た神々たちが表を担い、 瀬織津姫さん、闇淤加美神（くらおかみのかみ）さん、 高淤加美神（たかおかみのかみ）さん、 伊邪那岐命（いざなきのみこと）さん、 伊邪那美命（いざなみのみこと）さんのような、 シリウスから来た神々たちが裏を担い、 それぞれが表裏一体となっているかのようです。
地球のアセンション計画が完遂されますと、 あらゆる宇宙の神話や伝説が、シンクロニシティを起こし、 過去・現在・未来が、超絶驚愕のリアルタイムとして蘇ります。
そんな中で、シリウス神のアヌビスさんが、 もし、この地球にやって来たとしたら、 という荒唐無稽なおとぎ話です。彼のエネルギー体は、 この日本列島に降りて来たでしょう。
なぜならば、永い間、シリウスの科学システムを、 この日本列島に眠らせてあるからです。
それは、裏で守護する先生たちも伝えていますように、 この日本列島に隠されてあるシリウスの科学システムを、 完全起動させないと、その他の世界各国の真なる覚醒が 始まってゆかないからだと云われてきました。
アヌビスさんはまず、 シリウスBから金星の環をくぐって、 この地球に入って来たでしょう。
金星の環には、門番として、 オットセイの姿をした金星の生命体がいました。
オットセイの姿をした金星人は、 この地球上でも、よく見掛けることが出来ます。オットセイの姿をした金星人と、 お互いに手を振りながら、 アヌビスさんは、地球へと向かいました。
丑寅の金神であり、龍体に変化した 国之常立神さんの背中に乗せて頂いて。彼は、冥界を守る神という異名を持つように、 魔界の底にある出入り口をアクセス・ポイントにして、 地球の3次元物質界へと入ってゆきます。
かねてから、地球人類からの評判を聴いていた彼は、 俺も随分と悪者扱いされたもんだぜと、 陰で静かに笑っているでしょう。アヌビスさんは昨年、魔界の魔王である、 第六天魔王と謁見されたようです。
第六天魔王とは、魔界を守る悪魔そのものでありますが、 彼は、荒ぶる神であります、素盞嗚尊さんの命により、 永い間、地球の魔界を閻魔大王の下で守って来たでしょう。
そこで、アヌビスさんと第六天魔王は、 素盞嗚尊さんから、地球の魔界の仕事はもう終わりだという、 お達しが降りたことを、お互いに確認し、固い握手を交わしたでしょう。その頃、幽界の最下層である魔界では、 行き場を失うことを察知した悪霊や邪気邪霊たちが、 3次元物質界になだれ込もうと右往左往し始めました。
しかし、西暦2009年に入って、第六天魔王は、 地球における魔界の店仕舞いを始めたでしょう。魔界の住人たちは、彼に逆らうことは出来ませんから、 光の道に入る意志がないのであれば、 「自然淘汰」という名目により、 この地球上から去らなければなりません。
そして、第六天魔王の管理の下、冥王星の 宇宙刑務所へと連れて行かれるのでしょう。
あなたは覚えていますか。 暁の空に輝く金色の不死鳥の姿を。あの存在は、幾たび倒れても、 また幾たびも復活するようにと、 あなたに勇気を与えています。
ですから、あなたが幾たび倒れようとも、 また、幾たびも立ち上がればいいのだということです。あなたが、魂は永遠であることを知るのなら。あなたが望むのであれば、 宇宙の永遠進化の道という大冒険を、 限りなく体験してゆけるのです。それは、壮観で壮大な物語となるでしょう。
アヌビス より
かじか
★☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★
第六天魔王は、第６宇宙モナド宇宙の冥界（亜相次元宇宙）の管理者です。６-３冥界（ウルフ宇宙）、６-４幽界（エルダー宇宙）、６-５メンタル界（ソウル宇宙）、６-６メモリアル界（モナド宇宙）
ウルフ宇宙をマインド宇宙に解放すると言うことです。ソース・マインドの原始宇宙が発生し現顕します。２００９年の事です。それは、クリスタルハート・グリッドが完成する意味になります。メディテーションの確立という事です。
パラレル・コンティニウム（現象界）では、２００９年は、２０１３年９月に現象界（ソウル宇宙）に現顕すると言うことです。ソウル宇宙とモナド宇宙の融合は、９月のポータルで起こるでしょう。
６月のポータルはモナド宇宙グリッドが、ソウル集合意識（コーザル日輪像）に繋がり、日輪像（エルダー集合意識）が、ソウル集合意識に昇格する（メビウスの反転）が起こります。
よろしくお願いします。
●精神世界ランキング ポチ
シリウス文明がやって来るより転載です。
シリウスの神 アヌビス
http://mihoh.seesaa.net/article/114358451.html
このブログを読まれる方々は、 Kagariを信じてはいけない。ここに書かれている諸々なことも、 何ひとつ、信じてはいけない。あなたが信じていいのは、 あなたの内側からやって来る、 ガイダンスと直観だけです。Kagariは、そのためのヒントを 書いているのに過ぎないのですから。
特に、今日のような荒唐無稽なおとぎ話は、 決して、信じてはいけない…
日本の神々について触れたり、 ヒンドゥーの神々について触れたり、 超古代エジプト文明の神々に触れたり、 もしくは、キリスト意識や、 天使界の住人たちについて触れたりと、 なんてKagariは、節操がないのかしら と想われるかもしれません。
しかし、世界各国に伝わる、様々な伝説や神話は、 それぞれ、様々な角度から観て伝えられた 太陽信仰の物語に過ぎないでしょう。日本の記紀も、エジプト神話も、 ヒンドゥーの物語もすべては、 太古の宇宙存在の物語です。
あるときは、映画『スター・ウォーズ』の題材になったり、 天使と悪魔の物語であったり、善と悪の歴史であったりです。いま現在、日本列島を席巻している神々のほとんどは、 プレアデスとシリウスの神々たちが多くを占めています。
それらの中でも、大山祇神（おおやまつみのかみ）さん、 石長比売（いわながひめ）さん、木花咲耶姫さん親子たちのような プレアデスから来た神々たちが表を担い、 瀬織津姫さん、闇淤加美神（くらおかみのかみ）さん、 高淤加美神（たかおかみのかみ）さん、 伊邪那岐命（いざなきのみこと）さん、 伊邪那美命（いざなみのみこと）さんのような、 シリウスから来た神々たちが裏を担い、 それぞれが表裏一体となっているかのようです。
地球のアセンション計画が完遂されますと、 あらゆる宇宙の神話や伝説が、シンクロニシティを起こし、 過去・現在・未来が、超絶驚愕のリアルタイムとして蘇ります。
そんな中で、シリウス神のアヌビスさんが、 もし、この地球にやって来たとしたら、 という荒唐無稽なおとぎ話です。彼のエネルギー体は、 この日本列島に降りて来たでしょう。
なぜならば、永い間、シリウスの科学システムを、 この日本列島に眠らせてあるからです。
それは、裏で守護する先生たちも伝えていますように、 この日本列島に隠されてあるシリウスの科学システムを、 完全起動させないと、その他の世界各国の真なる覚醒が 始まってゆかないからだと云われてきました。
アヌビスさんはまず、 シリウスBから金星の環をくぐって、 この地球に入って来たでしょう。
金星の環には、門番として、 オットセイの姿をした金星の生命体がいました。
オットセイの姿をした金星人は、 この地球上でも、よく見掛けることが出来ます。オットセイの姿をした金星人と、 お互いに手を振りながら、 アヌビスさんは、地球へと向かいました。
丑寅の金神であり、龍体に変化した 国之常立神さんの背中に乗せて頂いて。彼は、冥界を守る神という異名を持つように、 魔界の底にある出入り口をアクセス・ポイントにして、 地球の3次元物質界へと入ってゆきます。
かねてから、地球人類からの評判を聴いていた彼は、 俺も随分と悪者扱いされたもんだぜと、 陰で静かに笑っているでしょう。アヌビスさんは昨年、魔界の魔王である、 第六天魔王と謁見されたようです。
第六天魔王とは、魔界を守る悪魔そのものでありますが、 彼は、荒ぶる神であります、素盞嗚尊さんの命により、 永い間、地球の魔界を閻魔大王の下で守って来たでしょう。
そこで、アヌビスさんと第六天魔王は、 素盞嗚尊さんから、地球の魔界の仕事はもう終わりだという、 お達しが降りたことを、お互いに確認し、固い握手を交わしたでしょう。その頃、幽界の最下層である魔界では、 行き場を失うことを察知した悪霊や邪気邪霊たちが、 3次元物質界になだれ込もうと右往左往し始めました。
しかし、西暦2009年に入って、第六天魔王は、 地球における魔界の店仕舞いを始めたでしょう。魔界の住人たちは、彼に逆らうことは出来ませんから、 光の道に入る意志がないのであれば、 「自然淘汰」という名目により、 この地球上から去らなければなりません。
そして、第六天魔王の管理の下、冥王星の 宇宙刑務所へと連れて行かれるのでしょう。
あなたは覚えていますか。 暁の空に輝く金色の不死鳥の姿を。あの存在は、幾たび倒れても、 また幾たびも復活するようにと、 あなたに勇気を与えています。
ですから、あなたが幾たび倒れようとも、 また、幾たびも立ち上がればいいのだということです。あなたが、魂は永遠であることを知るのなら。あなたが望むのであれば、 宇宙の永遠進化の道という大冒険を、 限りなく体験してゆけるのです。それは、壮観で壮大な物語となるでしょう。
アヌビス より
かじか
★☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★
第六天魔王は、第６宇宙モナド宇宙の冥界（亜相次元宇宙）の管理者です。６-３冥界（ウルフ宇宙）、６-４幽界（エルダー宇宙）、６-５メンタル界（ソウル宇宙）、６-６メモリアル界（モナド宇宙）
ウルフ宇宙をマインド宇宙に解放すると言うことです。ソース・マインドの原始宇宙が発生し現顕します。２００９年の事です。それは、クリスタルハート・グリッドが完成する意味になります。メディテーションの確立という事です。
パラレル・コンティニウム（現象界）では、２００９年は、２０１３年９月に現象界（ソウル宇宙）に現顕すると言うことです。ソウル宇宙とモナド宇宙の融合は、９月のポータルで起こるでしょう。
６月のポータルはモナド宇宙グリッドが、ソウル集合意識（コーザル日輪像）に繋がり、日輪像（エルダー集合意識）が、ソウル集合意識に昇格する（メビウスの反転）が起こります。
よろしくお願いします。
●精神世界ランキング ポチ