1. 癒しの月
今夕から、聖書暦5784年、第二の月一日、新月祭です❣️ハレルヤ✨
この月は、אִיָּיר (Iyar) と呼ばれますが、わたしはヤハウェであって、あなたを癒す者である、という御言葉が、やはりヘブライ語で、
אני יהוה רפאך となります。אִיָּיר の月を現わすヘブライ語が頭文字の様に配列されていますね。まさに、この月は、神は、まことに、ヤハウェであって、私達を癒すお方であることを知るのに相応しい時です。ぜひとも、日々、神の癒し、キリストに在る心身ともに全き癒しを体験して参りましょう!アーメン!
Beloved, I wish above all things that thou mayest prosper and be in health, even as thy soul prospereth. (3 John 1:2 KJV)
愛されている者よ、あなたの魂が繁栄している様に、全ての点で繁栄し、また健康であるように願っています。(3ヨハネの手紙2)
アーメン!ハレルヤ!
2. 神殿再建開始の月
実際、この第二の月に、崩されいた神の住まいの再建が始められたのです。
「エルサレムの神殿に帰った翌年の第二の月に、シェアルティエルの子ゼルバベルとヨツァダクの子イエシュアは彼らの他の兄弟たち、祭司とレビ人、および捕らわれの地からエルサレムに帰って来たすべての人と共に仕事に取りかかり、二十歳以上のレビ人を主の神殿の工事の指揮に当たらせた。」(エズラ記 3:8 新共同訳)
私達の身体は、聖霊の神殿、文字通り、神の住まいです。いかなる病いとも関係がありません。
The one who speaks in a tongue builds up himself. (1 Corinthians 14:4 ESV)
神殿再建のこの季節、異言で祈り続け、自らを建て上げて行きましょう🔥
実際、この第二の月に、崩されいた神の住まいの再建が始められたのです。
「エルサレムの神殿に帰った翌年の第二の月に、シェアルティエルの子ゼルバベルとヨツァダクの子イエシュアは彼らの他の兄弟たち、祭司とレビ人、および捕らわれの地からエルサレムに帰って来たすべての人と共に仕事に取りかかり、二十歳以上のレビ人を主の神殿の工事の指揮に当たらせた。」(エズラ記 3:8 新共同訳)
私達の身体は、聖霊の神殿、文字通り、神の住まいです。いかなる病いとも関係がありません。
The one who speaks in a tongue builds up himself. (1 Corinthians 14:4 ESV)
神殿再建のこの季節、異言で祈り続け、自らを建て上げて行きましょう🔥
3. 命のパンに与かる
また、荒野を旅するイスラエルに、天からマナが降り、うずらの肉が与えられ始めたのも、この第二の月です。
「夕方になると、うずらが飛んで来て、宿営を覆い、朝には宿営の周りに露が降りた。」(出エジプト記 16:13 新共同訳)
ご存知の通り、天から降って来たマナは、私達のまことの食物である主イエス様を指しています。
イエスは言われた。「わたしが命のパンである。わたしのもとに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者は決して渇くことがない。」(ヨハネ6:35 新共同訳)
I am 〜 と言われるお方を、ぜひこの時にじっくりと味わいましょう!彼ご自身によって、養われ、強めらるのです!ハレルヤ!
また、荒野を旅するイスラエルに、天からマナが降り、うずらの肉が与えられ始めたのも、この第二の月です。
「夕方になると、うずらが飛んで来て、宿営を覆い、朝には宿営の周りに露が降りた。」(出エジプト記 16:13 新共同訳)
ご存知の通り、天から降って来たマナは、私達のまことの食物である主イエス様を指しています。
イエスは言われた。「わたしが命のパンである。わたしのもとに来る者は決して飢えることがなく、わたしを信じる者は決して渇くことがない。」(ヨハネ6:35 新共同訳)
I am 〜 と言われるお方を、ぜひこの時にじっくりと味わいましょう!彼ご自身によって、養われ、強めらるのです!ハレルヤ!
4. 帰還預言の成就を覚える月
「ソロモン王が主の神殿の建築に着手したのは、イスラエル人がエジプトの地を出てから四百八十年目、ソロモンがイスラエルの王になってから四年目のジウの月、すなわち第二の月であった。」(列王記上 6:1 新共同訳)
「主の神殿の基礎が据えられたのが、ソロモンの治世第四年のジウの月、」(列王記上 6:37 新共同訳)
ソロモンが、神殿建築に着手し、その基礎が据えらたのも、他でもない、この第二の月です。聖書は、この月をジウの月とも呼んでいます。
ジウとは、光、または、輝きという意味です。
確かに、神殿の基が据えられ、癒しと命の養いに与かるとなれば、これは、もう光と輝きですね✨✨
歴史的にも、今月五日は、イスラエル🇮🇱独立記念日。二十八日は、エルサレム解放記念日と、極めて預言的なイベントが控えています。今月は、イスラエル帰還預言の成就を覚えましょう‼️ハレルヤ‼️アーメン‼️
こうして、第三の月は、もちろん、シャブオット、ペンテコステをエルサレムで祝うのです。
ハレルヤ!
「ソロモン王が主の神殿の建築に着手したのは、イスラエル人がエジプトの地を出てから四百八十年目、ソロモンがイスラエルの王になってから四年目のジウの月、すなわち第二の月であった。」(列王記上 6:1 新共同訳)
「主の神殿の基礎が据えられたのが、ソロモンの治世第四年のジウの月、」(列王記上 6:37 新共同訳)
ソロモンが、神殿建築に着手し、その基礎が据えらたのも、他でもない、この第二の月です。聖書は、この月をジウの月とも呼んでいます。
ジウとは、光、または、輝きという意味です。
確かに、神殿の基が据えられ、癒しと命の養いに与かるとなれば、これは、もう光と輝きですね✨✨
歴史的にも、今月五日は、イスラエル🇮🇱独立記念日。二十八日は、エルサレム解放記念日と、極めて預言的なイベントが控えています。今月は、イスラエル帰還預言の成就を覚えましょう‼️ハレルヤ‼️アーメン‼️
こうして、第三の月は、もちろん、シャブオット、ペンテコステをエルサレムで祝うのです。
ハレルヤ!
〜見よ、わたしはすぐに来る〜
🇮🇱🇯🇵アリエル ミッション は、エルサレムの平和を求め、ダビデの仮庵の回復というビジョンのもと、キリストの恵みの良き知らせを、日本に、イスラエルに、そして全世界に宣べ伝えています。
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