Pray without ceasing.
ノンストップで異言で祈れ‼️
異言で祈れ🔥祈れ🔥祈れ🔥
異言、異言、異言の祈り‼️
異言の祈り一択である‼️他には何もない‼️アーメン‼️ハレルヤ‼️
全ては異言の祈りから産み出される。
異言で祈らなければ、何も始まらない。ペンテコステの日を思い出すが良い。(使徒2:4 参照)
異言の祈りの手を上げていれば、ヨシュアは、アマレク、即ち、肉と肉に働きかける悪霊どもをズタズタに切り裂き、肉と悪魔を死に渡す。しかし、異言の祈りの手を下ろした途端に、悪魔に食われてしまう！そう！食うか食われるかだ！表現が福音的でないと思われるだろうが、事実だから！(出エジプト17:8-16 参照)
生きるとは、異言で祈り続けることと見つけたり。アーメン。
死ぬとは、異言の祈りをストップさせることと見つけたり。アーメン。
since He always lives to make intercession for them. (Hebrews 7:25 NKJV)
主イエスは、常に生きておられるが、それは、私達のために執り成しをするためである。もちろん！主イエスの執り成しの根拠は、ご自身の命の代価である血潮である。この血に基づいて、神はアブラハムに誓った通り、今や、ヤコブの捕われ人をイスラエルの土地に帰らせて、イスラエルの全家を憐れまなくてはならないのだ！アーメン！ハレルヤ！
「御霊もまた同じように、弱いわたしたちを助けて下さる。なぜなら、わたしたちはどう祈ったらよいかわからないが、御霊みずから、言葉にあらわせない切なるうめきをもって、わたしたちのためにとりなして下さるからである。」(ローマ 8:26 口語訳)
そして、もう一人の弁護人である聖霊様が、神の右の座に於けるキリストの執り成しをそっくりそのまま、この地上に届け、私達が異言の祈りでもって、それを解き放つのである！アーメン！ハレルヤ！異言の祈り、地上最強である。これぞ、かつて、神とアブラハムとの契約を実働に移したイスラエルの民に匹敵する神聖なうめきであり、それは、新しい出エジプトを実現させるパワーである‼️アーメン‼️ハレルヤ‼️
というわけで、異言、異言、異言は、即ち、帰還、帰還、帰還である。
〜それゆえ、ヤハウェである主はこう仰せられる。今わたしはヤコブの捕われ人を帰らせ、イスラエルの全家をあわれむ。これは、わたしの聖なる名のための熱心による。(エゼキエル39:25)〜
「2.3 キリストの代理人」など、浦和祈りの家や安息日礼拝メッセージはこちらから聴く事が出来ます♪
〜見よ、わたしはすぐに来る〜
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