目を覚ませ‼️と、はっきりと主は私に言われる‼️アーメン🔥
ミッションは、終わったわけではない!
終わってないどころか、まだ始まってもいないのだ。あゝ、もう私はおしまいだ、などと呑気に構えている場合ではない。
たから、受けたことを今思い起こさせて頂き、かつそれをしっかりとキープして、主が定められたコースに戻ることだ。
まことに主の日は盗人のように来る。
「兄弟たちよ。その時期と場合とについては、書きおくる必要はない。 あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。 人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。そして、それからのがれることは決してできない。」(1テサロニケ5:1-3 口語訳)
主の日。即ち、神の裁きの時、神の御怒りがこの地に臨む時である。その日は極めて近い。
「イエス・キリストの黙示。この黙示は、すぐにも起こるはずのことを、神がその僕たちに示すためキリストにお与えになり、そして、キリストがその天使を送って僕ヨハネにお伝えになったものである。 この預言の言葉を朗読する人と、これを聞いて、中に記されたことを守る人たちとは幸いである。時が迫っているからである。」(ヨハネの黙示録 1:1, 3 新共同訳)
what must soon take place‼️the time is near‼️アーメン🔥
「人の子よ、イスラエルの家は言っているではないか。『彼の見た幻ははるか先の時についてであり、その預言は遠い将来についてである』と。 それゆえ、彼らに言いなさい。主なる神はこう言われる。わたしが告げるすべての言葉は、もはや引き延ばされず、実現される、と主なる神は言われる。」(エゼキエル書 12:27-28 新共同訳)
There shall be no more delay‼️アーメン🔥
「私たちがどのようにあなたがたに受け入れられたか、また、あなたがたがどのように偶像から神に立ち返って、生けるまことの神に仕えるようになり、また、神が死者の中からよみがえらせなさった御子、すなわち、やがて来る御怒りから私たちを救い出してくださるイエスが天から来られるのを待ち望むようになったか、それらのことはたの人々が言い広めているのです。 」(1テサロニケ1:9-10 新改訳聖書)
私達は、今や、死者の中から復活した神の御子、即ち、来たるべき御怒りから私達を救い出してくださるイエスが、天から来られるのを、今か今かと待ち望んでいる者です。
そう!イエス様とは、私達を御怒りから救い出すために来てくださるお方なのです。そのイエス様が言われます。
「――見よ、わたしは盗人のように来る。裸で歩くのを見られて恥をかかないように、目を覚まし、衣を身に着けている人は幸いである。――」(ヨハネの黙示録 16:15 新共同訳)
確かに、主は盗人のように来る。だから、目を覚ましていないと‼️
「そのとき、畑に二人の男がいれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。 二人の女が臼をひいていれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。 だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って来られるのか、あなたがたには分からないからである。」(マタイ 24:40-42 新共同訳)
なぜ、目を覚ましていなければならないかというと、一人は連れて行かれ、一人は Left behind 取り残されてしまうからです‼️
「このことをわきまえていなさい。家の主人は、泥棒が夜のいつごろやって来るかを知っていたら、目を覚ましていて、みすみす自分の家に押し入らせはしないだろう。 だから、あなたがたも用意していなさい。人の子は思いがけない時に来るからである。」(マタイ24:43-44 新共同訳)
Therefore you also must be ready‼️
「主人がその家の使用人たちの上に立てて、時間どおり彼らに食事を与えさせることにした忠実で賢い僕は、いったいだれであろうか。 主人が帰って来たとき、言われたとおりにしているのを見られる僕は幸いである。 はっきり言っておくが、主人は彼に全財産を管理させるにちがいない。 しかし、それが悪い僕で、主人は遅いと思い、 仲間を殴り始め、酒飲みどもと一緒に食べたり飲んだりしているとする。 もしそうなら、その僕の主人は予想しない日、思いがけない時に帰って来て、 彼を厳しく罰し、偽善者たちと同じ目に遭わせる。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。」(マタイ24:45-51 新共同訳)
時間通りに、とある通りだ。七日目の安息日をはじめ、神様の定めた暦、その祝日に合わせて集まり、霊の糧である御言葉を分かち合うこと。
しかし、悪い僕は、主人の帰りは、遅れると考えてしまったのだ!これが、誤りの中の誤りである!
そこで、、、
「そこで、天の国は次のようにたとえられる。十人のおとめがそれぞれともし火を持って、花婿を迎えに出て行く。 そのうちの五人は愚かで、五人は賢かった。 愚かなおとめたちは、ともし火は持っていたが、油の用意をしていなかった。 賢いおとめたちは、それぞれのともし火と一緒に、壺に油を入れて持っていた。」(マタイ 25:1-4 新共同訳)
賢い乙女達が用意していた extra oil は、他でもない聖霊様が私達に与えてくださる油注ぎであり、主イエス様との親密さを生み出すものです。親密さ。intimacy. 花嫁のスピリット。初めの愛(黙示録2:4)。何よりも大切なもの。
御霊も花嫁も共に言った、「きたりませ」。また、聞く者も「きたりませ」と言いなさい。かわいている者はここに来るがよい。いのちの水がほしい者は、価なしにそれを受けるがよい。(ヨハネの黙示録 22:17 口語訳)
And the Spirit and the bride say, “Come!”
聖霊様と花嫁が言います。来たりませ!
確かに、主はご自身を待ち望んでいる者のところに帰って来られるのです。
「腰に帯を締め、ともし火をともしていなさい。 主人が婚宴から帰って来て戸をたたくとき、すぐに開けようと待っている人のようにしていなさい。」(ルカ12:35-36 新共同訳)
繰り返し繰り返し教えられて来ている通り、この扉は、自動ドアではありませんし、主はドアを蹴破って無理やり入って来るような方ではありません。ノックの音を聞いて、Baruch haba!「どうぞ、お入りください❣️」と心の扉を開けるのは、私達の方です。
「後に生きて存れる我らは、彼らと共に雲のうちに取り去られ、空中にて主を迎へ、斯くていつまでも主と偕に居るべし。」 (1テサロニケ4:17 文語訳)
所謂、携挙というものは、確かに、引き上げられることではありますが、それは、私達の方で、主をお迎えに上がるためです。
それから天使はわたしに、「書き記せ。小羊の婚宴に招かれている者たちは幸いだ」と言い、また、「これは、神の真実の言葉である」とも言った。(ヨハネの黙示録 19:9 新共同訳)
小羊の婚宴の準備が整っています。今、そのバンケットに参加するよう、天からのコーリングが来ています!だから、、、
これらのことをあかしするかたが仰せになる、「しかり、わたしはすぐに来る」。アァメン、主イエスよ、きたりませ。(ヨハネの黙示録 22:20 口語訳)
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〜見よ、わたしはすぐに来る〜
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