視聴 http://www.ongen.net/search_detail_artist/artist_id/at0000002785/
バンドでドラムやってた苅野君と昔、いろんなバンドに参加してみようっていうことで、バンド募集のチラシ見たりとかして二人で電話してた時期があった。
Radioheadが好きって人がいて、「はじめまして。○○のスタジオのチラシみてお電話したんですが、僕もRadioheadが好きで、ベースとドラムなんですけど、今募集してれば一度お会いしたいなと‥」って電話したら、「あぁどうも、一応人釣るためにRadioheadって書いたけど、ほんとにすきなのはFlaming Lipsなんだよね、だからFlaming Lipsのコピーとかからはじめるけど」「Flaming Lips?知らないっすねぇ‥。また電話します」。結局また電話しなかった。それが俺とFlaming Lipsの出会い。音楽性とは全然関係なく、このバンドを聴くとこの微妙な会話を思い出す。また苅野君とバンド‥は無理かもしんないけどスタジオ行きたいなー。ベースとドラムだけだったけど、二人で週一回ペースで行ってたスタジオが一番楽しかったなー。
そんなんでこのFlaming Lipsだけど、後にSparklehorseとも繋がってくるから、人生は分からんね。
本格的にこのバンドを聴き始めたのはSparklehorseがこのバンドの名をインタビューで挙げてからで、案の定最初はそんなに好きじゃなかったんだよね。
俺がベースやってたのもあって、低音の響きが弱いのが気になって、なんか軽い感じの音だなーってのが第一印象だったなぁ。そんでThe Soft Bulletinのアルバムは一回聴いただけで封印したけど、ラジオで「Waiting for superman」がかかってたのを聴いて「やっぱ良いじゃん!」ってなったんだよね。
ボーカルのウェイン・コインって人はライブでテルミンを演奏したり、インタビューを読む限り結構変わり者系だね。でもやっぱ、音楽家はこの人の天職っていうか、聞きやすいメロディーの中に実験的なアイデアがいっぱい詰まってて、やってて楽しい感がすごくでてて良いね。元気がでる曲って感じかなー。季節でいうと秋だね。色でいうとオレンジだね。
で、Daniel Johnstonのコンピレーションにフュ-チャリングSparklehorseって形で、一緒に「Go」って曲をカバーしてるんだけど、この曲は最高だね。この二つのバンドはRespect each otherしてるね!そんな彼らにCongratulations.!!