誰のため?今、生きているのは誰のため?家族のため社会のため愛する人のため大好きなことのため一番根底にあるのは自分のため紛れもないこのストーリーの主人公は「自分」真っ白な道をどんな靴を履いてどんな色の足跡をつけていくかは自分次第自分の中にある大切な「自分軸」を忘れないで