先輩ブロガーからこのブログを引き継ぎ1カ月…

 

 

もうすでに遅れが発生しておりますねニヒヒ

 

 

というのは

 

 

今からお知らせするのは2月4日㈰北部交流戦2日目のお話なんですが、

 

 

この記事を書いている今日という日は春季大会が既に開幕しているという…

 

 

ははっ笑い泣き

 

 

その模様は近日公開ビックリマークお楽しみに!!

 

 

 

 

それでは北部交流戦2日目のお話に参りましょうビックリマーク

 

 

今回の対戦相手は、三重西さんと八郷西さんのウエストサイド物語ですよアメリカ

 

 

 

春季大会本番直前の大事な試合ニヤリ

思う存分実力を発揮してください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

…あれはてなマーク

………あれれはてなマーク

海蔵 2 - 11 三重西だと……えーん

 

 

 

 

 

 

 

 

えぇ……ポーン

あぁ……チーン

……………………(なんも言えねぇ)。

海蔵 0 - 32 八郷西

 

 

 

 

さ、さ、さ、さ、さん、さんじゅう、

 

 

さんじゅうにたいぜろぉぉぉおぉ?

 

 

「3のつく数字と3の倍数だけアホになりま~すw」

と世界のナベアツさんもびっくりの30点以上取られての負け試合ですよ。

(初めて見たときはお腹抱えて笑いましたよね)

 

 

 

プロ野球では

阪急 32 - 2 南海

 

 

メジャーリーグでは

シカゴコルツ(現シカゴカブス) 36 - 7 ルイビルコロネルズ(現在は消滅)

 

 

というのが(ネットで簡単に調べただけですが)あるようですね。

その時のプロ選手達はこの結果をどう考えていたのでしょうか。

 

 

特に感じることは何も無く、いつもと同じ日々を繰り返すのか。

「そういうこともあるさ」とlet it beなスタンスなのか。

「次の試合もあるから」とサクッと切り替えて前に進むのか。

「プライドを傷つけられた」とリベンジの炎を燃やすのか。

挫折と捉え、変わるきっかけとなるのか。

それとも、見切りをつけてそのスポーツを諦めるのか。

 

 

 

全ては本人達次第。

ただ、この結果を突き付けられると、

絶え間ない毎日の研鑽の先にしか、

本当のエンジョイベースボールは存在しない。

そう思わされるというか、確信させられます。

 

 

 

さぁ、レインボーズはどうだ?

翌週は春季大会開幕だ!

 

 

 

 

今日の一枚📸

【変身後の二代目アラレちゃんを引き継いだ姉さん赤薔薇

 

 

 

インスタもチェックだっダウンダウンダウン