皆さんこんにちは!ソレイユの遠藤です。お元気ですか?
8月の終わりから涼しくなって、それからずっと涼しいですね。
朝晩は肌寒いくらいです。
寝冷えにお気を付け下さいませ!
さて、本日のお題よろしくお願いします。
ちょっと前に「アイスバケツチャレンジ」なるものが
話題になりましたね。もう今はあまり聞かなくなりましたが、
涼しくなったからでしょうか?
youtubeにアイスバケツチャレンジの様子ををまとめたのがあったので
見てみました。
見た結果、結構面白かったです。
一般の方も大勢チャレンジしているんですね。すごいです!
さて、ここからが本題なんですが・・
チャレンジで氷水をかぶった人は、その場から逃げだしたり、
ジタバタ動いたり、肩を上げて体を固めたりします。
ひゅーって言いながら。
これ、一回だからまだいいんですけど、3回、4回、5回と連続して
やると、間違いなく具合悪くなります。
なので、普通はその前に氷水をかぶるのをやめます。ですよね?
しかしながら、皆さんは日常生活で1日に何回も、しかも何日にも渡って
アイスバケツチャレンジをしている可能性があります。
どう言うことでしょうか?
それは・・・『冷たい物の飲食』です。
「冷たい物の飲食」は腸にとってのアイスバケツチャレンジです!
腸は冷たい物が入ってくる度に「ひょー!」とか「わおー!」とか
言いながら(?)固まって、やり過ごそうとしています。
ちょうど、氷水をかぶった方のように。
違いは、人は1回、腸は何回もかぶる事です。
冷たいお酒をたらふく飲まれる方、アイスコーヒー大好きな方で
一日に何回も飲んでいる方は、だからすごい回数かぶっていると
言っていいと思います。
それじゃ、具合も悪くなるはずです。
現在、お腹の具合が悪い方(便秘・下痢・膨満感)は、
「腸アイスバケツチャレンジ」をやめて、温めてあげて下さい。
そうすると、正●丸やキャ●ジンや●ーラックに
頼らずに済みますからね。
腸にやさしい生活をよろしくお願いします。
本日もありがとうございました。それでは失礼します。