皆様こんばんは!世界の温め遠藤です。
夜になっても、30℃あります。
いったい、どうっちゃってるの~!
頑張って、お題に行きたいと思います。
冷え性、低体温の改善には、
どうしても「回数」が必要になります。
どれだけのエネルギー(熱)を体に入れたのか、
または、エネルギー(熱)を自分で生み出したのか、
これが、改善のカギになります。
今回は「エネルギー(熱)を入れる」についてです。
Q、エネルギーを体に入れるとは?
A、外から、熱を体に取り込むことです。
直接体を温めて、熱を取り入れる方法として
・お風呂に入る、・足湯をする、・サウナに入る、
・岩盤浴に入る、・湯たんぽを使う、・カイロを使う
等があります。
こういった熱エネルギーは皮膚から入って、血液を温め
温まった血液が全身を駆け巡ることで、体を温めます。
温かい物を食べる事も、熱エネルギーを取り入れる
事になります。また、体を温める食材は、
体内で熱を生み出すので、
そういった食材も、どんどん食べた方がいいです。
こうして、沢山の熱エネルギーを取り入れると
体の中が温かくなってきます。
体の中が温かくなってくると、
どんどん元気になります。元気になれば、
冷え性、低体温改善に繋がっていきます。
ただ、冷えた体では熱エネルギーは、
ちょっと油断すると、すぐ減ってしまって、
また冷えてしまいます。
なので、冷えのある方は、
なんどもしつこく、温める必要があります。
「回数」が必要なのです。
ちょっと、何か温めることをして、結果がでないと
すぐにあきらめがちですが、しつこくやってると
結果は出てきます。
大事なのは「回数」です。
と言うところで、本日は終了です。
お付合い頂きまして、ありがとうございました。