体内からぽっかぽかにします | 新宿の腸セラピーのお店 腸を温めてほぐす「温腸セラピー」

新宿の腸セラピーのお店 腸を温めてほぐす「温腸セラピー」

新宿駅南口徒歩3~5分
冷えて固くなり、動かない腸を「超短波療法」と「腸もみ」で
ほぐして、動く腸へ改善!

腸が整えば、全身が整う!

皆様こんばんは!世界の温め遠藤です。

夜になっても、30℃あります。

いったい、どうっちゃってるの~!


頑張って、お題に行きたいと思います。


冷え性、低体温の改善には、

どうしても「回数」が必要になります。


どれだけのエネルギー(熱)を体に入れたのか、

または、エネルギー(熱)を自分で生み出したのか、


これが、改善のカギになります。


今回は「エネルギー(熱)を入れる」についてです。

Q、エネルギーを体に入れるとは?

A、外から、熱を体に取り込むことです。


直接体を温めて、熱を取り入れる方法として


・お風呂に入る、・足湯をする、・サウナに入る、

・岩盤浴に入る、・湯たんぽを使う、・カイロを使う

等があります。

こういった熱エネルギーは皮膚から入って、血液を温め

温まった血液が全身を駆け巡ることで、体を温めます。


温かい物を食べる事も、熱エネルギーを取り入れる

事になります。また、体を温める食材は、

体内で熱を生み出すので、

そういった食材も、どんどん食べた方がいいです。


こうして、沢山の熱エネルギーを取り入れると

体の中が温かくなってきます。


体の中が温かくなってくると、

どんどん元気になります。元気になれば、

冷え性、低体温改善に繋がっていきます。


ただ、冷えた体では熱エネルギーは、

ちょっと油断すると、すぐ減ってしまって、

また冷えてしまいます。


なので、冷えのある方は、

なんどもしつこく、温める必要があります。

「回数」が必要なのです。


ちょっと、何か温めることをして、結果がでないと

すぐにあきらめがちですが、しつこくやってると

結果は出てきます。


大事なのは「回数」です。


と言うところで、本日は終了です。

お付合い頂きまして、ありがとうございました。