こんにちは。
英語ライフコーチ 松本ヒデです。
英語のお悩みでよく質問を受ける表現についてご紹介します!
今日はShould you have...です。
この表現はよく見かけます。
一見文法的に???となりそうになることもあるでしょう。
一度文法で「そうかもしれない」と感じたら、
あとは音読したり、
使ったりして、
覚えちゃってください。
文法的な理解がもしなくても、
必要なときに口からスッと出てくればいいのですから>
☆Should you have...の意味☆
こんな英語によく出会います。
Should you have any questions, please let me know.
もし質問があれば、私にお知らせください。
Should you have any problems, please do not hesitate to contact me.
もし問題がありましたら、ご遠慮なく私に連絡してください。
「If you have...ではいけないのか?」って思いますよね?
If you have any questions ...は現実的に質問がありそうな状況(直接法)
Should you have any questions...は If you should have any questions..という現実にはない仮定法からきています。
If you should have any questions..のif が省略されて、Should が倒置されて、
Should you have...の形になっています。
なんとなく英語の理屈がイメージつきましたか?
「そんなものかな?」と思ったら、
あとは実際の例文を口に出して覚えちゃってくださいね。
Should you have any questions, please feel free to ask me.
英語を今スグ使えるようになるコツは
知らない表現方法に出会ったら、
自分が「こんなかんじかな」と英文の仕組みを理解してから、
あとは徹底的に口に出したり、使ったりすることです。
例えばスマホの使い方を本で一生懸命読んで
スマホがなぜ動くかを詳細に理解するよりも、
さっさとスマホを触って使えるようになる方が効果的ですものね。
英語も同じですヨ!
一緒に人生が楽しくなるHappy Englishを実践していきましょう!
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プレゼントもたくさんあります。笑
Enjoy Happy English Now!
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