柔軟体操をしようと思うときはどんな時ですか?
わたしが柔軟体操をしようと思うときというのは
・からだを痛めないようにからだの準備体操として
・からだがすでに痛いので痛み解消したいとき
・からだになにも問題はないが体の柔軟性を維持していきたい
こんな理由があります。
この理由のなかで
からだがすでに痛いので痛みを解消したいときに
柔軟体操で解消するときのポイントをお伝えしたいと思います。
からだの痛いところがあるとその痛みが出ているところを
より伸ばしたりしたくなりますがそれは、より痛みを強くしてしまう
ことが多いので柔軟をしないで終わるまたは、最後に軽く柔軟します。
どうして痛みが出ているのか?
痛みが出ている部分というのは痛みが出ていない部分が柔軟性がなくなって
固くなっています。
ます一番に柔軟で解消するポイントは?
痛みがない部分をまず柔軟して動きをよくすることが早道に
なります。
痛みが出ていない部分はからだの感覚も鈍くなっています。
なので柔軟を始めた時はすぐに気持ちいいとか、なにも反応がないことが多いので
柔軟することを辞めてしまったり、やっぱり痛い部分を柔軟してしまったりしてしまうのですが
根気よく痛みのない部分を柔軟して動きを良くしてみてください。
そうすると痛みが出ていた部分が軽くなります。

