先日、写真作家のさとうみゆきさんに撮影をしていただきました。
さとうみゆきさんとは、撮影の前に正木ゆかさんと三人コラボイベントで
お仕事させていただきました。
その時に、みゆきさんが撮影されていた様子などをみせてもらえたことも
あり、今回の自分の撮影はもうリラックス全開で望みました。
みゆきさんは、撮影の前に、マインドフルネスタッピングという手法を使って
「本当に望んでいる未来」を邪魔している行き過ぎたマイナスの思い込みや
心のブレーキを強い意識がなくても簡単に手放す設定をさせて
くれたことにびっくりしました。
20代の頃は本当に自分が嫌で電車の窓に写る度に目をそらし向き合えない自分がいました。
笑顔で写真に写ることも苦手でした。
これも写真に「なにを載せたいのか?」という意図を自分の苦手意識を載せたい訳でなく
何を意図させたいのか?ということを変えただけでさくさく自分を出せて撮影に挑めたのが
今回でした。

今回は、みゆきさんのご好意で母と何十年ぶりに撮影をしました。
母と撮影はなんだか、照れくささもあり・・・自分が今の年齢となって母と写る姿に
自分の成長も重ねて・・・色々と撮影していただいた写真に思いをめぐらせて大切な一枚になりました。

さとうみゆきさんとは、撮影の前に正木ゆかさんと三人コラボイベントで
お仕事させていただきました。
その時に、みゆきさんが撮影されていた様子などをみせてもらえたことも
あり、今回の自分の撮影はもうリラックス全開で望みました。
みゆきさんは、撮影の前に、マインドフルネスタッピングという手法を使って
「本当に望んでいる未来」を邪魔している行き過ぎたマイナスの思い込みや
心のブレーキを強い意識がなくても簡単に手放す設定をさせて
くれたことにびっくりしました。
20代の頃は本当に自分が嫌で電車の窓に写る度に目をそらし向き合えない自分がいました。
笑顔で写真に写ることも苦手でした。
これも写真に「なにを載せたいのか?」という意図を自分の苦手意識を載せたい訳でなく
何を意図させたいのか?ということを変えただけでさくさく自分を出せて撮影に挑めたのが
今回でした。

今回は、みゆきさんのご好意で母と何十年ぶりに撮影をしました。
母と撮影はなんだか、照れくささもあり・・・自分が今の年齢となって母と写る姿に
自分の成長も重ねて・・・色々と撮影していただいた写真に思いをめぐらせて大切な一枚になりました。
