自分ブランドアドバイザーの
ふじわらやすのりです。
私の成功体験!
早起きは三文の徳

第三話
マスタープラン(実行計画)を組むには
経験では各分野(生産・営業・設備・経理)
の知識を持った4名で骨子を作成させる
という方法が良い。
また、話し合うには5~6名ぐらい迄の
方がスムーズに進むというのが
実際にリーダーとして実践した経験値だ
マスタープランのたたき台が出来れば
完全でない状態で、実際に課題を解決
する現場の実行部隊(そのリーダー達)に
提案して実行プランの作成に入る
このすり合わせが重要なのだ
やっている内容は、実行部隊に対して
この繰り返しになるが
質問力を発揮することにより現場の課題
が浮き彫りになる。
結果として現場力を知ることとなる
どこまで把握し、課題を見える様に
マネージメントしているかが
各リーダー別につかめる
この時、不可欠なのがコンサルタント役
である仕掛け人の『解答力』である
この様にしながら実行プランを
作り上げると具体策が出来てくる。
副産物として
組織丸ごと把握することとなる
実はこれが本来の成果物なんです。
ここから将来のビジョン、ミッション
が見えてくる
だから関係先の経営者には
こういったマスタープラン作成段階から
入ってほしいと思うのです。
実際にリーダーとして実行プランを
成功させる為に何度も関係先の経営者と
侃々諤々やりました
そしてひきづりこんだのです
実はこれが今回のノウハウでした。
最後まで読んで下さってありがとうございました。
自分ブランドアドバイザーの
ふじわらやすのりでした。