昨日から都道府県の移動が解除されましたね
N'sのChiemiです
まだまだ予断は許しませんが・・
私もそろそろ旅行に行きたいなって・・思っているところです
～内分泌外科の受診から手術まで②～
さて・・手術説明では・・
右副腎の腫瘍は2.5㎝くらい
腹腔鏡下の手術で、創は4か所・・術後にドレーンが1本留置
低カリウムの期間が長いので、術後に降圧剤を飲む可能性が高い
サブクリニカルクッシング症候群の可能性が高いので、ステロイドカバーをすることになると入院期間が4週間ほどになる
という説明
この時・・入院が4週間になるかもって聞いて、凹んでたな・・(笑)
そのあと、看護師さんから入院の説明(2回目だし元スタッフだしで・・簡素で済みました(笑)）
12月某日・・手術のために入院しました
入院期間は9日間
ステロイドカバーは術直後から開始(内分泌内科のS子先生と相談したらしい）
ステロイドの大量投与で一時血圧が上昇して大変だった(血圧上昇ではじめて頭痛を感じて恐怖だった）
ドレーンは術後2日目で抜去のはずが、術後4日目の抜去になった(このドレーンに苦しめられた(笑)）
(手術の時のブログはめっちゃ回数多く書いてるので・・お暇な時に観てください）
あと・・2回目の手術でしたが・・手術室に入ったときの超緊張してた自分に、今思い出しても笑える(脈が110くらいだった）
術後の過ごし方も、ドレーン事件などを除けば・・結構快適(笑)(入院は3回目なので要領よくなってたのもあるのかな）
マンガの本が役に立ったし、同室の方とも仲良くなれて・・
体力回復のために、階段を1日何往復もしてました
(痛みがなくなってからですが・・）
私の場合、もともと自覚症状がほとんどなかったので、術後も今も身体的に変化はあまり感じないかも(時々ひどい倦怠感に襲われますが・・夏バテのせいなのか何なのか・・時々なのでわからない(笑)）
そして・・やっと退院後から現在までに続く
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