非・劇的な日常 -11ページ目

非・劇的な日常

朗読公演ユニット「本読みの時間」主宰・甲斐祐子です。公演情報は、https://lit.link/honyominojikan にまとめて記載しています。こちらは終演報告がメインかもです。ご了承下さい。

すみません。

こちらで全くご案内しないままに、本番を終えてしまいました。。。


過日。

10/10(日)は百年長屋での公演。

朗読と三味線で聴く「遠野物語と藪の中」でした。


このメンバー。

そう!

今年の4月のハードボイルド・メンバーです。

(2021年4月5日『ハードボイルド 絵本』@ワイルドバンチ)


この時の演目の一つ、遠野物語を題材にした遠野絵本『ざしきわらし』が好評だった、というか、私達が演ってて楽しすぎて「また演りましょう」となっての企画でした。


【朗読と三味線で聴く「遠野物語と藪の中」】


タイトル読んだら、全部わかる!

タイトルそのまま。笑


遠野物語からの構成と、「本読みの時間」仕様の芥川龍之介作『藪の中』を男女二人バージョンでお届けしました。


この「藪の中」については来年以降の展開を考えていて、今回はそのお披露目というか、プレバージョンでした。

本番(10/10)前日の深夜に、エリカちゃんが作ってくれた宣伝動画(音声?)がこちら↓




三味線効果なの?

めっちゃカッコいい!

来年以降で、メンバーを少し増やして改めてお披露目予定です。お楽しみに!


そして、遠野物語は不思議というか、おおらかというか、懐の深い物語でした。

神様や異形のもの達が当たり前のように、人と同居していた時代が日本に、遠野という土地にあったのだなぁということを改めて感じました。


公演でも紹介したのですが、遠野市民歌という遠野市の歌がとても素敵だったので、ご紹介します。遠野市民歌 (歌詞付き)岩手県遠野市の市民歌です。映像に使われている写真は遠野市内で撮影されました。2005年に遠野市と旧・上閉伊郡宮守村が合併し、新制の遠野市になった際に、この遠野市民歌が作られました。作曲・作詞は、遠野市出身のシンガーソングライターである、船越由佳さんが手がけました。今では「遠野ふるさと大使」も務めています。画質悪く...リンクyoutu.be


映像の風景や風物もとても素敵で、行ったことない遠野という土地を思いながらの稽古が、この歌と動画を知ってから、更に楽しくなりました。


来年に向けて、すでにあれこれ水面の準備を進めております。

またお知らせしますね(今度は忘れずに、こちらでも必ず!💦)




百年長屋のアクリルボードはなかなかにしっかりしております。



過日。
(て、気がついたら、10月月半分終わってた。。。ヤっバぁ💧)

ともあれ、過日。
10月ハードボイルドでした。
ゲストは虚空旅団の高橋恵さん。

作・演出の高橋さんが、読むよ読むよの釣り広告で、ご予約満席。
ご来場の皆様、気にかけてくださった皆様、ありがとうございました。

高橋さんって、ハードボイルド!
そして、とってもチャーミング。
楽しい夜でした。

高橋さんの何がチャーミングって、これ!



照れながらも、何かしらのポーズを取ろうとしてくれる高橋さんが、高橋さんが、高橋さんがサイコーにキュートでした!

あ。
高橋さんの登場前に、レギュラーもいつものことも演ってます。





(扱いが、雑)


高橋さんの「いつもの」。

キレーな色のクールな一杯。

さて。
オープニングで、物凄い緊張オーラを発してた高橋さんですが、本編が始まると徐々に落ち着いてきてたかな?(多分)

語りはもちろん、絵本めくりも、虚空旅団の次回公演の案内もしっかり入れて頂きました。

虚空旅団の次回作『落選の神様』の詳細はこちら↓



なに、このかわいい高橋さんw

さて。
ハードボイルド・エッグです。

(撮影担当のジェイちゃんのツボだったのか、撮って貰った写真の一割ぐらいが、コレの写真だった。笑)

今月の(今日の?)「ハードボイルド」をかた茹で卵に記入します。(意味とか考えちゃダメ)



遠目にもはっきり見える徳田くんの「月」

お月様の存在は確かにハードボイルドだなぁ、という絵本読みました。
そして、高橋さんが好きだという李白。渋い!
李白の漢詩に憧れて、高校生の高橋さんがやろうと思っていたことは・・・素敵エピソードでした。


そして、高橋さんが紹介してくれた画集と絵本、どっちも見応えあり!でしたよね。
あの画集は、なかなかのインパクトです。
高橋さんが西原理恵子さんのファンだということも、とても納得。西原理恵子作品って、実はとってもハードボイルド。改めて感じました。

虚空旅団・高橋恵さんとのお話と絵本朗読でお届けした10月のハードボイルド。
演出をされる方は、シーン毎のイメージをキチンとお持ちなのでしょう。
技術的な上手い下手でなく、物語の味わいがしっかりと伝わってくるとても素敵な語りを聴かせて下さいました。
台詞もカッコ良かったなぁ。


高橋恵さん!ゲスト出演ありがとうございました。
関係各位、お疲れ様。
そして、ご来場の皆様、改めてありがとうございました!


ということで、次回11/1(月)は、三等フランソワーズの中川浩六さんです!

11/1(月)20時開演
「本読みの時間」presents『ハードボイルド 絵本』@ワイルドバンチ
ドリンクオーダー+投げ銭
出演:甲斐祐子・徳田祐介 

ゲスト:中川浩六(三等フランソワーズ)


オマケ。

ハードボイルド・エッグの卵ケースは、小鳥ライト(造形作家:ヨシオミドリさん )のケースでした。




明日(9/11)です。

14時〜/18時〜 の2回公演。
(どちらも、まだしっかりディスタンスでご覧になって頂ける客席状況です。ご安心してご予約下さい)



今回の演目は、
映像で観る 新釈『神鳴』と、
新作☆本読み狂言『盆山』、
そして、狂言ミニ講座を予定しております。

狂言ミニ講座と謳っていますが、「本読み狂言スタイル」ミニ講座、かもしれません。
伝統芸能と朗読で、オープニングパレードのように色んな神様登場させれられたらなぁ、できるかなぁ、やりましょう。笑


古来芸能と神様は深く結びついています。
神様をお迎えする行事(=祭り)で神様に捧げられた舞や謡が芸能の始まりとされています。
(神様にはお願い事を叶えて貰わなくてはならないので、大切におもてなしするのです)

つまりお客様(ご来場の皆様)は、そういう意味で神様です。アレ?違う?

色んな願いを込めてお届けします。
ご都合つけば、神様としてご来場下さいね。

(↑写真は全て、過去公演からのものです)

***************

本読み狂言『神鳴』映像化記念イベント

日時:2021年 9月11日(土)
〈昼〉14:00
〈夜〉18:00
※共に、30分前開場(受付開始)・90分(予定)

会場:シネマパブ・ワイルドバンチ
           大阪市北区長柄長柄1-4-7
           大阪メトロ「天神橋筋六丁目」2号出口
           徒歩3分

料金:2500円(1ドリンク付)
ご予約優先 
https://www.quartet-online.net/ticket/kaminari2 

出演:安東元(狂言 古語美)
         竹房敦司(ナレーター)
         甲斐祐子(「本読みの時間」主宰 )

上映作品:新釈『神鳴』
映像提供:夢人塔
脚本・原案:浅尾典彦(夢人塔)  
監督・脚色:長谷川光徳

*********

2017年初演の本読み狂言『神鳴』は、
狂言 ×「本読みの時間」(朗読)というスタイルで新しい古典芸能の楽しみ方を提案しています。
その本読み狂言に端を発し、2021年、狂言×特撮で映像作品【 新釈『神鳴』】が誕生しました。

そして、新作の本読み狂言「盆山」は、本読み狂言「神鳴」が台本に忠実に台詞の片方を現代関西弁に訳したものであったのに対し、設定自体を現代に置き変えての新釈物語。
原本からして、なかなかのナンセンスコメディでしたが、更にシュールなドタバタ喜劇となっております。



なんの教えも悟りもありません。笑

どうぞお気楽極楽でご覧ください。
過日。
9月ハードボイルドでした。
30人目のゲストは遠坂百合子さん。

遠坂さんの声って、ムーンストーンみたい。
不透明でほわっとしてそうなのに、ちゃんと芯が(張りが)あって、しっかり届く感じ。
遠坂さんの声を色や目で見えるものに置き換えるとムーンストーンだなぁって、思います。

そんなムーンストーンのような声で語られるマザーグースは実に素敵でした。
沁みる。

さて。それでは一部ですが本番写真をご紹介。


「いつもの」オープニング。
カウンターで照れてる遠坂さんが可愛い。


そして、稽古場での「モー娘。入りたかった」発言を釈明する遠坂さん。(ご友人を喜ばせる為のサービス発言で本気ではないそうです。残念)

因みにこのオープニングトークのネタ。
「稽古場での気になる発言」としてはもう一つ「ギリシャとベニス」もあったんですが、そちらはまた別の機会に。笑


選んだ絵本一冊一冊について、丁寧にお話ししてくれる遠坂さん。穏やかな語り口とお声のトーンで誤魔化されがちですが、時々めちゃめちゃ面白いこと言ってますからね。
マザーグースに関する話とか。笑

こんなふうに稽古場でも本番でも、遠坂さんとのお話は尽きなくて、とても楽しかったです。
しかも、言葉の選び方が柔らかく、大人としての配慮に満ち溢れてて、本当に見習いたいと思いました!(いや、思うだけじゃなく、実践しろ)

あ、忘れてた。



徳田くんと私。レギュラー組のオープニング。

徳田くんの「いつもの」。
早かったぁ〜笑

ついでに遠坂さんの「出」も早かったです。笑

そして、今月から扱いが変わりました。
固茹で卵。
こちらが今月の「ハードボイルド・エッグ」
左から、徳田・遠坂・甲斐です。
ちゃんと固茹で卵です。

何がどう「ハードボイルド」なのかは、まあ、お越しになられた方のお楽しみで。


って、いつも通り、大した意味はない、です。

でも、この「ハードボイルド・エッグ」は「チャーチル・マティーニ」から着想を得ています。
コレは本当。
どこがどう?と言われても、チャーチル・マティーニというカクテルを知って思い付いた、としか言い様がないのですが、まぁ、そんな感じ。
(曖昧ですみません)

これは、リハーサル。

遠坂さん、リハーサルのカウンター写真はちゃんとカメラ目線じゃん!笑





こうして、9月『ハードボイルド 絵本』
30回目・30人目のゲストをお迎えして開催が叶いました。
現状ご入場頂ける限りのお客様にもお越し頂くことができました。
改めて、ありがとうございました。

9/6(月)20時開演
「本読みの時間」presents『ハードボイルド 絵本』@ワイルドバンチ(天六)
ドリンクオーダー+投げ銭
出演:甲斐祐子・徳田祐介
ゲスト:遠坂百合子(リリーエアライン/劇団Little★Star teamSpica)

*********

そして、次回 10月ハードボイルドは、
10/4(月)20時開催予定です。
ゲストは、虚空旅団の高橋恵さん
どんな「ハードボイルド」になるのか、とても楽しみです。



10/4(月)20時開演
「本読みの時間」presents『ハードボイルド 絵本』@ワイルドバンチ(天六)
ドリンクオーダー+投げ銭
出演:甲斐祐子・徳田祐介
ゲスト:高橋恵(虚空旅団)





9/2(木)18:00〜
【絵筆が語る、物語。】@なんば美術研究所
朗読:竹房敦司・甲斐祐子
9/3まで開催中の「なんば美術研究所グループ展2021」展示会場内で朗読します。
展示作品からの妄想で繋がった物語。
展示観覧は18時まで、その後、作品達を前に朗読します。是非展示作品も朗読もお楽しみ下さい。(無料ですが、お越しの方はご予約下さい。)

当日ですよね。💦
もはやお知らせでなく、行動記録です。
なんせ決まったの月曜日だったんで、、、

えっと。

↑コレは、昨年の15周年公演の際、演目変更でお蔵入りしたチラシ。

このデザインとメインビジュアルの日本画を描いている絵師・川端あす香さんがご夫妻で運営しているのが、なんば美術研究所です。

現在開催中のグループ展で、一枚の絵を観た時に思い出したある物語の冒頭シーン。

ここで、読みたいな、と素直に思いました。


緑と白に触発されて、

〜去りゆく夏、花の翳り〜なラインナップになりました。


突貫工事の割に好い構成になった気がしてます。

ご都合つけばご連絡下さい。(コメントでも、って無理か。すみません)



ともあれ、詳細は↓↓↓
FacebookにログインFacebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。リンクwww.facebook.com
【絵筆が語る、物語。】9/2 ,18:00start
なんば美術研究所グループ展2021+朗読

作品を見に来てくれた「本読みの時間」という朗読公演を主宰する甲斐祐子さんのアイディアで、絵画と物語を一緒に楽しむ会を行うことになりました。
9月2日(木)18:00~@なんば美術研究所にて【絵筆が語る、物語。】を開幕します。

きっかけは「椿」(矢野瑞季・作)を見た甲斐さんが「この前で物語を読みたいな」と言ってくれたことから。
甲斐祐子さん・竹房敦司さんのお二人が来てくれます。
作品を背景にどんな物語を読んでくれるのか、また絵画と朗読が作用してどのような空間が生まれるのか楽しみです。

○竹房敦司 
関西を中心にナレーター・声優として活動。
現在、ytv「グッと!地球便」、BSフジ「鉄道伝説」他でナレーションを担当。どこかで聞いた事ある声。

○甲斐祐子
朗読公演ユニット「本読みの時間」主宰。
ミュージシャン、マジシャン、狂言師、ダンサー等、他ジャンルと朗読を組み合わせたコラボ公演も多数企画出演。

・・・・・・・・・・
9月2日(木)18:00スタート
11:00~18:00までグループ展を開催しています。ご自由に作品を御覧ください。
18:00~【絵筆が語る、物語り】を開幕しますので観賞ご希望の方は、なんば美術研究所までご予約ください。
art.namba@gmail.com までお名前、電話番号をお知らせください

なんば美術研究所(大阪市浪速区元町2丁目6-13ロックベイシスビル1階)
地下鉄四つ橋線[なんば]駅32番出口より徒歩6分、[JR難波]駅より徒歩8分、南海電車[難波]駅より徒歩10分

※ご来場の際は、ご予約をお願いします。
※検温・マスクの着用にご協力ください。
※37.5度以上の発熱、咳など風邪の症状がある方はご来場をお断りします。予めご理解の程よろしくお願いします。

・・・・・・・・・・・・