前述
・吉田篤弘『針がとぶ』←再読
前述
・谷川史子『積極ー愛のうたー』←再読
前述
・椰月美智子『みきわめ検定』←再読
初期の短編集。
「みきわめ検定」今の椰月さんが描いたらどーなるんだろ?
変わらない?
整理される?
勢い的なものは削られるのかな?
どっちが良いかはわかんないけど。
読んでてむず痒い感じが、する。
・小路幸也『コーヒー ブルース』←再読
なんか、もう、小路作品はのべつまくなしに再読します。
・橋本紡『九つの、物語』
兄と妹のお話。
9つの章。9つの近代文学へのオマージュのようでもある。
泉鏡花・太宰治・田山花袋・永井荷風・内田百間・井伏鱒二・樋口一葉
井伏鱒二は「山椒魚」。改変前と改変後で2章分。
そういえば、ここに書かれていた司書さんの言葉と似たような話を高校の現代文の授業で聞いたかも。
物語後半の危うさは、出だしから感じていたと言えば感じていたことかも。
母親に対する頑な感じとか、わかるけど、ちょっと苦手。
彼氏は良い人だけど、器が小さい。いや、まあ、まだ若いから当たり前なんだけど。
橋本紡さん、もっと読もう。
・川上弘美『ニシノユキヒコの恋と冒険』←再読
映画・・・どーなるんだ?
久々に読み返したら、めっちゃ面白かった。
いや、前に読んだ時ももちろん面白かった記憶はあるんだけど、でも、多分前に読んだ時は、きっとこんな感じで面白いと思ってなかっだろうなって、感じで面白い。
田辺聖子とかが、しみじみ面白いと思うようになってきたのと同じ感覚で、面白い。
やっぱ、川上弘美は、好いわ。
・中島京子『小さいおうち』
映画、どーなんだろう。
試写の評判は高いなー。
・恩田陸『きのうの世界』←再読
・柴崎友香『わたしがいなかった街で』←再読