「春」のこと | 非・劇的な日常

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朗読公演ユニット「本読みの時間」主宰・甲斐祐子です。公演情報は、https://lit.link/honyominojikan にまとめて記載しています。こちらは終演報告がメインかもです。ご了承下さい。

宝塚ふぁみりぃ劇場さんのHPに、先週末の公演「本読みの時間」~春~の感想をあげて頂いてます。

http://blog.famigeki.net/?eid=352


土肥&徳永のオヤジーズ2人勝ち!(笑)


とは言え、徳永さんの全力を受けきった、かおりと

時間経過を担う各々の年代の物語を語り繋いだ他のメンバーがいなくては、成り立たなかった今回のエンディング。


純粋に「好き」だけしか見えなかったあの頃。
「好きって何だろう」ダメだとわかっていても諦め切れない、もがくような想い。
ゴールなんてないと気づいた27歳。
胸の内の思いと現実に苦しみながらも折り合いをつけられるようになった30歳。

夫婦になって
家族になって
親子になって


人生は良く「四季」に例えられますが、
冬が来たなら、春が来ます。

自分の人生の晩年は、冬であると同時に「春」を待つ、とても豊かな季節だと思いたいなぁ。