4/30 川を登る夢腰くらいまでの深さのある川を、私は敵を倒したり、味方を守りながら上流へと進んでいました。川の横を通れば楽に移動できるようでしたが、この夢の中では川の中しか移動できないというルールのようでした。途中、何かをやり残した気がして、川下の方に戻りました。そして置き去りにしていた仲間を見つけ、また川上へと進みました。少し進むと、突然複数の方向から敵に襲われました。私は何とか仲間を守りながら反撃をしましたが、仲間が大切にしていた亀の卵のような物が幾つか川に流れ出し、割れてしまいました。