人に嫌われることを怖れて生きるより、この人を好きだと言える自分は素敵だよね
人に嫌われるってことは辛いよね
思いあたる節がなければなおさらだ
でも、こればっかりはどうしょうもない
なぜなら
ひとが10人いるとそのうちの2人はあなたに興味を持ち、そのうち2人はあなたを嫌いだと思い、残りの6人は興味がないと応えるそうだ
つまり10人のうち8人はあなたに興味がない、もしくは嫌いなんだ(笑)
(笑)を使うポイントがズレている男(笑)
この事実を知れば少しは楽になるんじゃないかな
食べ物にも好き嫌いがあるように人にも好き嫌いがあるのは当然のこと
なぜこの食べ物が好きなのか?
なぜこの食べ物が嫌いなのか?
ってのは
自分好みの味ってのもあるんだろうけど
その味をどうして好きなのか?
どうして嫌いなのか?
なんて考えたことないよね?
自分でも本当はよくわからないはずなんだ
人の好き嫌いだってそんなもんだよ
そんなことって言ったらアレだけど
ベクトルが自分に向いているのか
あるいは
自分以外に向いているかで世界の捉え方が変わる氣がしませんか?
誰それに嫌われてるって頭を抱えるより
自分はあの人が好き
あの人に興味がある
ってベクトルを向けたほうが
遥かに楽しく幸せを感じないだろうか?
嫌われることを恐れるよりも
あの人が好きな自分を認めよう
そんなわけで前置きが長くなりましたが
2018年に書いたブログをリブログしておきます
⬇
人から好かれるか否かは
自分ではどうしようもない
そんなことより
だれかを好きになるってのは
自分しかできない
そのほうがウンと楽しいし
建設的じゃないだろうか?