小室圭さんの弁護士初任給と
眞子さまとのニューヨーク生活の
見積もり
小室圭さんと眞子さまのご結婚が年内に❤
ということで皇室界隈が騒がしいようですね。
いろいろな方が
いろいろと話のネタに
（かくいう私も？ゴメンナサイ。）
なにはともあれ
ご結婚が決まるというのは
本当におめでたいこと。
皇室のプリンセスが全てを捨てて
愛に生きるというのは
それ相応の覚悟でしょう。
20代のひとりの女性がこれまで背負ってきた重石に
潰されずにここまできたことは
一般人のわたしたちには想像もできない
プレッシャーだったかもしれませんし
ニューヨークでの新婚生活が
誰かのシガラミも無く、自由な・・・
とは行かなくても
（今後もパパラッチに追われるのかもしれませんが）
新しい出発がワクワクしたものであり
女性としての幸せを海外で思いっきり
楽しむ。
これまでできなかった体験ができるようになるのは
本当に素敵なことですね。
ご本人の意思。これが大切。
眞子さま
本当に、おめでとうございます。
さて、
ニューヨークで弁護士として勤務するという
小室さんの初任給が1800万円だとか・・・
日本の常識というものさしで計ると
はじめてのお給料1800万円は
破格だと感じるかもしれませんが
アメリカでは
それほどびっくりするような金額でもない。
特にニューヨークで暮らすとなると
年収1800万円で暮らすことを考えると
どんな暮らしができるのか？
を、
以下のページで説明しているので
クリックしてご覧になってみてください。
年収1800万円を、1ドル=1円で換算し
だいたい$180,000（USD）で
税金や、年金などを差し引いたり
家賃など日々にかかるお金を差し引いてみると
※ここに記載されている家賃2500ドルはニューヨークでは最低ラインで、安全を確保し夫婦で快適に過ごすにはもっと家賃は高いでしょう。
年収1800万円のニューヨーク暮らしが
それほど贅沢な暮らしではないということが
わかると思います。
それでも自由を求め
皇室から離脱し
普通の暮らしをお選びになった眞子さまが
今後、どんな風に
女性として海外で輝いて生きていかれるのだろうか？
母親の気持ちになって
（紀子さまの気持ち）
見守っております。(笑)
あ、そうそう
年収1800万円の弁護士初任給に関しては
アメリカ国内全国区で見てみると
弁護士という職業の分野は多種多様で
法治国家で、訴訟天国のアメリカは
弁護士人口がめっちゃ多いのも特徴です。
公務員やミリタリー関連でも弁護士がいたり
弁護士の中でも細分化されていたり
全員が全員、初任給1800万円というわけでも
無いようです。
つまり、年収500万円くらいの弁護士さんもいる。
ということ。
国際結婚のパートナーを選ぶ際に
相手の年収が気になる方は
弁護士＝高年収というわけではないということは
知っておいていただければと思います。
高年収ということで言えば
最近のアメリカのIT業界では人手不足で
初任給5000万円というような事態が起きていると
ニューヨークでのビジネスのミーティングで
ザワツイテいました。
年収が高い男性
というククリだけで、パートナーを探すのは
ちょっと違うかもというのが私たちの思いですが
それでも年収は大事な要素のひとつである
というのは確かです。
ずっと長い期間デフレ状態を抜け出せない
日本国内で
平均年収が500万円という状況を鑑みると
若くて年収の高い方々がたくさん存在する
海外へ婚活の域を広げてみるのは大いにアリですね。
パートナーだけでなく
自身のキャリアを積むことも
海外の方が大きくステップアップできるということも
言えるでしょう。
Love & Peace💗,
Naoko
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松本直子
国際結婚の幸せプロデューサー
国際結婚相談所Kaiwa-USA代表
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