今日はもう一台の洗米機の見学をする予定だったのですが、
午前中忙しくて先ほど写真は撮りましたが、蔵人に「ブログネタですか?午前中の方がいいと思いますよ」と言われたので、洗米機はまたにして、樽巻きについてお伝えします。
樽の本体はこちら
まず樽は菰(こも)を巻く前にお水につけておきます。
お水につけるのは、お酒を漏れないようにするためと、木のアクを取るためです。
左下の一番小さいのが、9L(5升)樽で
一番奥の大きい樽が、4斗2斗(72Lの容器で中身が36L)です。
今日は9Lの樽を3つ巻いてました。
9Lは小さいですね~。かなりこじんまりしてます。
9L樽が鏡割りのできる一番小さいサイズになります。
樽を巻いているのは、土井酒造勤務30年以上のベテラン社員の中嶋さんです!
中嶋さんは何を聞いても答えてくれる、土井酒造のスペシャリストです![]()
完成したのはこんな感じ。
なんだかおっきく見えるけど、
「開運」というおめでたい名前なので、お祝い事や結婚式でよく使って頂きます。
私たちの結婚式ももちろん鏡開きしました![]()
嫁ぎ先が蔵元でなくても、自分の結婚式は神前式!そして絶対に鏡開きをする!と決めていたので、その夢をかなえさせてもらいました![]()
ちなみにこんな感じでした。
これは一番大きな4斗(72L)です。
私は初鏡開きでした!
土井酒造場では、現在樽を巻ける人が、中嶋さんと社長しかいません…
これから年末で樽の注文が増えてきますので、ご希望の方はなるべくお早目にお願いしますm(_ _ )m






