<未宮>天同化權・巨門化忌・擎羊

命・遷移二宮なら最も深刻である。身体に障害があり、脊椎に問題を抱えていれば、複数回の手術を行うことになり、心臓に危険が及ぶ病気にもかかる。流年・流月が巡っても、不慮の怪我や出血があり、病気を抱えながら一生を過ごす。

 

<未宮>文昌・文曲化忌・擎羊

容貌が普通で、才能に恵まれず、会話上のトラブルや話下手による不運を表している。内向的で無口、陰険で、心の中に凶悪さや悪意が潜んでいる傾向にある。この格局は対宮にどんな星の相照があるかを見て、状況に即した対応をしなければならない。

 

<未宮>天相・文昌・文曲化忌・擎羊

「天相・擎羊」は「刑印」の格局である。「文昌・文曲化忌」は面倒くさい桃花(酒色財気)を帯びている。だからこの格局がある場合、面倒な桃花が原因でいじめられる。侵害されたり激しい暴力を受けたりしやすく、命も失いやすい。

 

<未宮>紫破・文昌・文曲化忌・擎羊

清廉を自任し、生活が苦しく、頭がはっきりせず、才能がなく、争い好きであることを表し、良くない桃花競争をして、男女関係で嫉妬や喧嘩を繰り返し、邪悪淫乱な桃花を貪り、浪費したり運を悪くしたりする。また傷が下半身に及ぶ怪我を負い、例えば性病といった不名誉な病気にかかる。これは貧しく争いを好む命で、自業自得の命運的特徴である。

 

<未宮>天府・文昌・文曲化忌・擎羊

「天府・擎羊」は「刑財」の格局で、さらに文曲化忌が加わる場合、才能に恵まれず、話術が拙劣で問題があることを表し、とても静かで会話が少なく、陰険で、頭がぼんやりしていて、収入も少なく、お金が残らない。怪我や災害に見舞われ、眼・腎臓・生殖系統・下半身の病気があり、跡継ぎ息子を得るのは困難である。それでも邪淫な桃花を好み、同性愛の類の桃花の可能性もある。

 

<未宮>天機・文昌・文曲化忌・擎羊

頭がはっきりせず、障害現象があることを表す。肢体の障害だけでなく、精神疾患や鬱病になり、運が悪く、さらに不良な桃花がもたらす不吉や侵害がある。