●祿合鴛鴦格(ろくごうえんおうかく) 『雙祿重逢、終身富貴』
祿存と化祿が同宮守命するか、両星が命宮と遷移宮にあって相互守照すれば合格。命宮三方四正に吉星の会照があり、煞忌星の衝破がなければ最良。四煞・劫空・空亡・化忌などが加臨すると吉兆(富貴度)は減少する。鴛は雄、鴦は雌のおしどりのこと。「雙祿交流格」ともいう。
一生の財運が順調で、大金持ちでない者は見当たらず、ほとんどが私営企業の社長・会社の取締役・不動産ビジネスマンなどである。そうでなければ政府の高官となり、政治に従事して金持ちになる。女性でこの命格があると、事業上で立派なポジションに就くだけでなく、才能も備わっている。
ただ、行運が不吉な場合は荒れ果てる可能性があるので、財に頼って驕ってはいけない。
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祿存 化祿 命宮 巳 |
午 |
未 |
申 |
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辰 |
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酉 |
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卯 |
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戌 |
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寅 |
丑 |
子 |
遷移 亥 |
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祿存
命宮 巳 |
午 |
未 |
申 |
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辰 |
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酉 |
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卯 |
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戌 |
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寅 |
丑 |
子 |
化祿
遷移 亥 |
●雙祿朝垣格(そうろくちょうえんかく) 『雙祿重逢、終身富貴』
命宮に吉星が坐守して祿星がなく、命宮三方(遷移宮・財帛宮・事業宮)に祿存と化祿の加会があり、煞忌星の沖破がなければこの格局が成立する。祿存と化祿の一方が財帛宮に、もう一方が事業宮に入る構造パターンが最も良い。
財源は広く進み、大金持ちになること間違いない。しかし、もし派手に贅沢をすれば傲慢な金持ちになりかねない。また運限が不吉なときは、負けてすってんてんになりやすいので、投機性事業に参与するのは止したほうがいい。
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巳 |
午 |
命宮 未 |
申 |
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辰 |
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酉 |
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祿存
財帛 卯 |
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戌 |
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寅 |
遷移 丑 |
子 |
化祿
事業 亥 |
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巳 |
午 |
命宮 未 |
申 |
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辰 |
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酉 |
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祿存
財帛 卯 |
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戌 |
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寅 |
化祿
遷移 丑 |
子 |
事業 亥 |
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巳 |
午 |
命宮 未 |
申 |
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辰 |
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酉 |
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財帛 卯 |
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戌 |
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化祿
遷移 丑 |
子 |
祿存
事業 亥 |