筆跡心理学とマインドブロック解放で
心を癒して才能を伸ばす
筆跡心理コンサルタントの
かまたです
今日は
昨日の最後に予告した
印象に関する具体例を
お伝えしますね。
実際に最近あった
僕が感じたことです。
少し前にzoomで、
とある
心理系の勉強会に
参加したんですね。
で、その後に
その講師の人の
個別セッションも
受けたんですけど、
その時に僕の職業とか
こういうことをやってます
っていうのを
その講師、忘れていたんですよ。
前回受けてから
1週間も経たないくらいの
期間で。
個別セッションで
最初にあいさつして、
鎌田さんは、何をしている方ですか?
って。
その時にふと、
あ、なんかこの人ダメだ。
って、思っちゃったんですよ。
そりゃ、忙しかったり
僕の他にも沢山の人を
相手にしているんでしょうけど、
前回からそんなに
日も経ってないのになー、
って思ってしまったら
なんかその後の
セッション中でも
言い方悪いけど
あまり信頼感とか信憑性が
感じられませんでした。
明るくて軽快なトークを
するような人だったら
また印象が違ったのかも
しれませんが、
クールで落ち着いた
割と表情のない
淡々とした話し方の人
だったので、
余計にそう感じたのだと
思います。
結局、一応
最後まで話は聞きましたが
途中途中で
でも、そんなこと言っても
覚えてないんだろうなー
ってゆうことが、
ちょいちょい頭をよぎって
終わりました(^◇^;)
と、このように
一度、印象づけすると
それを覆えすには
それなりの材料がないとダメ。
もしくは
時間をかなり要する。
ってなるのです。
これは良いとか
悪いとか関係なく、
そう思ってしまったら
しばらくは
その印象が残る
ってことです。
今回のは
悪い印象だったので、
残念でしたが。
そして、
明日は良い印象の方を
お伝えする予定です。
あ、ちなみに僕は
完璧主義でもないし、
むしろ自分も凡ミスが
多いので、
基本的には
いいよー
って感じですからねσ(^_^;)
では
あなたも一緒に
成長していきましょう!
それではまた
鎌田丈太郎