コンニチハ。

かなや整骨院です。

昨日は広島市のF医院さまで頭蓋仙骨療法の施術をしてきました。

眼がひくひくする、ていう主訴のクライアントを数ヶ月前に拝見しました。

環椎と頭蓋底の間の緊張が強かったので、そこを緩めたら簡単に治るわ、と思ったのですがさにあらず。なかなか改善してくれません。

眼の疲れが原因か、とも思い眼玉のワークていう手技もやってみたのですけど効果なし。

どうしたものか思案しているとそのクライアントが、「鼻の下を伸ばすと症状がひどくなる」

よくわからん話ですけど、前歯を介して「鼻の下を伸ばす」方向に牽引をかけてみました。

牽引の方向によって臨床的な意味合いが違ってきます。

鼻の下なら鋤骨に力がかかります。

その場では変化なかったですが、数日で症状が和らいだそうです。まずは安心。

頭蓋仙骨療法の本でアプレジャー博士が、「矯正の方向を患者が教えてくれる」といった意味のことを書いておられますがそれを実体験できたことでした。