日本は、自然災害大国です。

 

諸外国に比べて、

台風、大雨、大雪、洪水、土砂災害、

地震、津波、火山噴火などが多いです。

 

世界の多くの人は、

それらの自然災害を経験することなく、

人生を終える人が多いといことです。

 

 

ヨーロッパの人が、

日本の川を見て驚いた話があります。

 

日本の川は、

川と言うより滝だと思ったらしいです。

 

確かに、ヨーロッパは平地で

川はゆったり流れていて、

どちらが上流で、

どちらが下流か、

一見わからない川もあるくらいです。

 

日本では、年に何回も

洪水のニュースを見ることになります。

 

 

あるハリウッドスターが来日した時、

地面が強く揺れたと感じ、

自分の身体が酷い病魔に侵された、

と思ったそうです。

 

そのハリウッドスターは、

地震という言葉は知っていたようですが、

体験したのは初めてで、

まさか地面が揺れるとは

思っていなかったようです。

 

日本では、年に何回も、

地震を体験することになります。

 

 

日本は、自然災害大国ですが、

その代わり、諸外国に比べれば治安が良く平和です。

 

日本は、平和な国。

 

それが証拠に戦後が続いています。

 

しかし・・・。

 

これからも戦後が続くのでしょうか。

 

日本は敵国に囲まれています。

 

北朝鮮は、弾道ミサイルを頻繁に発射するようになり、

中国の領海侵犯も頻度が増しています。

 

そして、ロシアウクライナ戦争は続いていますが、

その戦争当事国であるロシアは、

日本の目と鼻の先です。

 

日本が、今後も平和な国と言えるのでしょうか。

 

 

 

迫りくる危機の中で、

私たちは、生きていかなければなりません。

 

しかし、そのような危機は、

とても自力で克服できるものではありません。

 

では、どうすれば良いでしょうか。

 

他力で克服です。

 

自力ではどうすることもできないピンチに陥った時、

どうしますか?

 

「神様助けて!」

 

でしょう。

 

それが答えだと思います。

 

 

そこで、今回、

危機一髪に陥った時に、

「神様助けて!」

がより確実に神様に届き、

より確実に神様に救ってもらえる方法を

伝授いたします。

 

今後、日本で雄々しく生きていくために、

必須のお話となります。

 

 

 

「惟神霊幸倍坐世」

(かんながらたまちはえませ)

 

本来は神道で使われる祝詞の一種。

 

神頼みのおまじない、呪文、真言

と捉えて良いと思います。

 

その意味は、

「神の御心に全てを委ねます。どうぞ良き方向にお導き下さい」

 

 

昔からある言葉でしたが、

当初は、有名ではありませんでした。

 

しかし、ある人物が使うようになってから、

有名になりました。

 

それが預言者出口王仁三郎。

 

出口王仁三郎は、ピンチになると

「惟神霊幸倍坐世」

と唱え、

悉く危機を脱してきました。

 

 

仏教では、

「南無阿弥陀仏」

と唱えるだけで救われるという教えがあります。

 

私は、

「惟神霊幸倍坐世」は、

その神道バージョンと捉えています。

 

 

本当に、

「惟神霊幸倍坐世」

と唱えるだけで救われるのでしょうか。

 

「南無阿弥陀仏」

を提唱した親鸞は言います。

 

「南無阿弥陀仏」

を唱えるだけで本当に救われるかはわからない、

しかし、師匠である法然が嘘偽りを言うわけがない。

だから、必ず救われる。

 

親鸞は、師匠の法然を信じ切ったので、

その法然の教えである「南無阿弥陀仏」

を信じ切ったのです。

 

「惟神霊幸倍坐世」

と唱えるだけで救われます。

 

何故なら、出口王仁三郎が

「惟神霊幸倍坐世」

と唱えて、

あらゆる試練を乗り越え、

世界を経綸し、

神仕組を担ったのですから。

 

 

 

仏教で言えば、

「南無阿弥陀仏」

 

キリスト教で言えば、

「アーメン」

「オーマイゴッド」

 

 

 

「惟神霊幸倍坐世」

 

「惟神霊幸倍坐世」

 

「惟神霊幸倍坐世」

 

 

 

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