『世界四大文明』

 

人類史上で最初に起きた文明は、

メソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、中国文明、

この4つであり、

以降の文明は、この4つの流れを組むという考え方。

 

 

 

世界史と言えばヨーロッパ史。

 

中世と近世は、ヨーロッパが世界の中心、

ヨーロッパ文明が大きく花開きました。

 

そのヨーロッパ文明のルーツは、ギリシャ文明。

 

さらに、ギリシャ文明のルーツを紐解くと

2つの文明の秘儀による、

高度な文明文化の歴史があります。

 

 

1つは、ピタゴラスによるエジプトの数の秘儀。

 

エジプトは、数の文明であり、数が神様。

 

その象徴であり、ご神体がピラミッド。

 

そして、もう1つは、

ターレスによるメソポタミアの火の秘儀。

 

要は、ヨーロッパ文明のルーツは、ギリシャ文明。

ギリシャ文明のルーツは、エジプト文明とメソポタミア文明。

 

 

メソポタミア文明は、

拝火教と言われるゾロアスターが集大成し、

元となっています。

 

また、メソポタミアのウル(メソポタミア南部にあった古代都市)で

アブラハムが出現しました。

 

アブラハムは、最初の預言者。

 

つまり、ユダヤ教の始まり、ルーツ。

 

 

ユダヤ民族は、エジプトで400年間奴隷となりました。

 

そこからエジプトのファラオの子として育ったモーセが、

エジプトの数の秘儀を学び、

出エジプトによって持ち出したのが、カバラ数秘術。

 

こうして、ユダヤ民族に

メソポタミア文明とエジプト文明のエッセンスが

継承されました。

 

 

 

エジプト民族の一部が、

天啓により、日本の九州に移住しました。

 

これが九州のエジプト系縄文人。

 

約8000年前、

鬼界カルデラの大噴火により、

九州を逃れ、中国に渡りました。

 

これが漢民族となりました。

 

エジプト民族→九州縄文人→漢民族。

 

 

 

ユダヤ民族は、日本に移り、

メソポタミア文明とエジプト文明のエッセンスが

日本に持ち込まれました。

 

インダス文明は、仏教を通して、

そのエッセンスが持ち込まれました。

 

つまり、日本には、

四大文明のエッセンスが継承されています。

 

 

 

四大文明のエッセンスがある日本。

 

聖書で言えば、

神が約束した地・カナン。

 

道教で言えば、

蓬莱の国。

 

それが日本。

 

 

 

日本は、神様が長い年月をかけて計画している国。

 

その意味は、世界連邦政府が

日本に樹立されるということ。

 

日本が弥勒の世の中心になるよう計画されています。

 

神の国・日本。

 

 

 

 

 

 

 

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