占いでは、

生年月日は先天運を現し、

名前は後天運を現します。

 

運勢は、

先天運が8割、

後天運が2割。

 

先天運は変えられません、

後天運は変えられます。

 

だから、運勢は2割変えられます。

 

 

運勢の2割が変えられる。

 

これは

「2割しか変えられない」

でしょうか、

それとも

「2割も変えられる」

でしょうか。

 

私は、

「2割も変えられる」

と思います。

 

運勢が2割も変えられたら、

全く違う人生になるし、

願いが悉く叶う人生になるでしょう。

 

 

 

人生に失敗した人は、

自分に自信がなくなり、

自分のすべてを変えたい、

と思うかもしれません。

 

しかし、その必要はありません。

 

2割も変えれば充分です。

 

どんな失意の連続の人でも、

2割も変えれば、

納得できる、満足できる人生になるでしょう。

 

 

 

先天運は変えられません。

 

例えば、この両親のもとで生まれた。

この地で生まれた。

 

これを変えることはできません。

 

音楽的な才能がないが、あるようにする。

運動神経は悪いが、良いようにする。

 

これも先天運の範囲になるので、

変えられません。

(後天的な努力で上達はする)

 

そもそもとして生年月日を変えることができません。

 

仮に、戸籍を変えても、

運勢は、実際に生まれた生年月日です。

 

 

後天運は変えられます。

 

名前を変えることはできます。

 

後天運を変えると

先天運の出方が変わります。

 

 

 

同じ生年月日だと

生年月日占いでは、同じ結果になります。

 

しかし、実際に同じ生年月日の人と比べても、

同じ人生ではありません。

(同じ部分もある)

 

これを占い的にどう説明するのか。

 

同じ生年月日だから、

先天運は同じです。

 

しかし、名前が違います。

 

だから、後天運が違います。

 

 

例を挙げましょう。

 

同じ生年月日だから、

生年月日占いでは同じ結果になります。

 

仮に、絵の才能がある生年月日だとしましょう。

 

かたや、画家やデザイナーとして成功しているが、

かたや、一般の事務職であったりします。

 

しかし、この場合の事務職の人も、

先天的に絵の才能があるわけです。

 

絵を描くことを何らかの事情で、

仕事にすることはできなかったのですが、

絵を描くこと、

要は、絵自体は好きなわけです。

 

何故、この差が生まれたのか。

 

それは後天運の違い。

 

前者は、名前が吉、

後者は、名前が凶。

 

吉名は、生年月日の特性を活かし、

つまりは、才能が発揮されます。

 

しかし、凶名は生年月日の特性を活かせず、

つまりは、才能が発揮されません。

 

勿論、この場合、

事務職なら事務職で良いのです。

 

しかし、事務的な仕事に

元来、才能がある人には、

なかなか勝てないという厳しい現実があるでしょう。

 

吉名で事務職に就いている人の方が

才能が発揮されているということです。

 

そう考えれば、

吉名は、自分の才能が発揮できる、

言わば、適する自分の居場所に行けます。

 

一方、凶名は、自分の才能が発揮できず、

なかなか適する自分の居場所に行けません。

 

 

 

吉名にすると

自分の才能が現れ、

自分に最も適した方向に行けるのです。

 

無能な人などいません。

 

ただ単に、才能が発揮できないだけです。

 

何をやってもダメな人などいません。

 

ただ単に、方向性が違うだけです。

 

 

 

吉名で自分の才能を現しましょう。

 

開運の鉄則です。

 

 

 

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